出村店長のブログ:志高く、腰低く もうすぐで2017年の幕開けです。

  • 2016.12.30 Friday
  • 03:06

 10年近く前に精養軒でアルバイトをしていた渡部(ワタベではなく、ワタナベ)という男がいました。この男がなかなかすごい奴でして、今は東京都文京区の小石川と言う所で今年からイタリアンのお店を経営しています。

 以前勤めていたイタリアンのお店の時から、「そろそろ自分の店をやります。」と意気揚々に熱く語っていた彼です。年に一度は彼が帰省した時に熱い話を聞くがために夜中の岩見沢の街中の飲み屋さんへ足を運びます。よく話す彼と、聞き役に徹する私。話したい事や聞きたい事もあるが、なかなか聞けないことが多いのです。なんせ彼が良く喋るのです。7:3、いや、下手したら9:1で彼が喋ります。良い特技というか魅力というかお喋りが過ぎるというか。良い意味で!元々の天性というのがあるのなら、それプラス努力ももちろんしているでしょう。彼の話には惹かれるものが多々あります。そんな渡部さんがやるお店にとても行きたかったです。

 こないだの11月、東京に試験と焼肉屋の食べ歩きに行った際、高校の時の同級生で東京在住の友人二人を連れ、やっと行くことができました。

 

 住宅街のこの小石川で、本当に住宅街内で営業しているので、彼を知ってる方か、ご近所さんしか気付かれないような場所でひっそり(?)とやっています。予約を6時にしようと連絡をしましたが、その時間は他のお客様で手が離せないので7時にしてほしいと言われました。もちろん7時でオッケイ。そうなるのも解る。なぜなら彼は一人で回しているのだから。いらっしゃいませのおしぼりから、最初のドリンクを提供し、厨房に行って料理を作り、提供し、追加の飲み物を出し、また料理を作り提供し、お客様とのお話をしつつ…と、全てを賄っています。それがどれだけ大変なことやら。

 

 同級生の友人と6時前に彼のお店の最寄り駅の茗荷谷駅で待ち合わせをし、近くのチェーン店居酒屋で、1杯310円の格安ともいえるビールで軽く喉を潤し、6個で210円の餃子をつまみ、談笑しました。友人は東京で和食の料理屋で働いています。高校卒業と同時にオーストラリアに5年間ワーキングホリデーに行き、その後日本に帰ってきて調理師免許を取り、東京で暮らしている友人。財布の中身が寂しい時はここのビールを良く飲むんだ。と言っていました。これからイタリアンに行くのにその前に中華料理チェーン店に行くのもまた乙です。普段は絶対にしないコースでしたので。

 

 予約した7時になり、彼のお店『In Bosco』に向かいました。まだお客さんも居る中、笑顔で迎えてくれる渡部さん。彼の笑顔で虜になるお客さんも多いことでしょう。忙しい中でも料理の話や、東京での話もしてくれます。素材を大事にしている料理の数々。お客さんからも話しやすい雰囲気を作るのが上手な彼、一緒に行った友人とも色々お話ししていました。岩見沢で私と居る時はなぜその雰囲気を作ってくれないのー!と叫びたくなります。

 『志高く、腰低く』

 彼が好きな言葉としているフレーズです。お店に行けばその理由も分かる気がします。料理で世界を変えたいとまで豪語していた昔、本当に何か変えてしまうのではないのかと期待しています。

◆In Bosco

東京都文京区小石川5丁目13−6

 

 

 昨年の暮にこのブログで書きました、一年が早く感じてしまうことを表す『ジャネーの法則』(http://blog.seiyouken.moo.jp/?eid=1187630)を、今年も実感しております。とは言いつつも、前年はクリスマス後に雪が積もりだしたと、書いていました。今年は11月から雪が積もりだしたので、去年はそんなに遅かったっけ?と、忘れていることも多々。やはり一年はちゃんと一年が流れているのですね。

 今年も色々な事がありました。SMAPの解散報道で始まり、大ファンの妻に振り回されスポーツ新聞を買いに行かされ…ってそっちの出来事は置いといて。韓国へ研修旅行にも行かせていただきました。新デザートのリンゴのジェラードもメニュー化しました。(ご好評ありがとうございます☆)これからもまた新デザートの開発をしていきます。(アイス屋ではないですよー)

 そして最近からなのですが、長年精養軒の厨房を守ってきたパートのMさんがしばしお休みする事になり、今、在籍する従業員でお互いカバーしながら営業しています。『ピンチ』ではありますが、しっかり『チャンス』に変えてこれからも邁進していく次第です。

 

 年末年始とたくさんのご予約ご来店誠にありがとうございます。お席をご用意できずにお断りしてしまいましたお客様、大変ご迷惑おかけしております。精養軒は大晦日31日、元旦1日とお休みを頂いて、2日から営業いたします。2017年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 2017年が皆さまにとって素晴らしい一年となりますようご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。

出村店長のブログ:東京焼肉店巡り

  • 2016.11.26 Saturday
  • 09:38

 私は東京で焼肉ソムリエの受験と共に、焼肉屋を2軒食べ歩きしてきました。

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 まず一軒目は、この本『焼肉美味手帖』の監修をした焼肉屋、『焼肉芝浦』さんへ。

 一人焼肉は、あれもこれも注文するには限度があるので、東京在住の友人を誘って二人で行ってきました。

 駒沢大学駅から徒歩20分程かかるとのことでしたので、駅前からタクシーで移動です。都内23区内で徒歩20分ほどかかるのは立地的にさほど良くない所なのではないでしょうか。

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 さすが東京と思ってしまう土地狭さ、隣の建物との壁の間隔が近い、なのに4階建て、の、お店です。お店に入ると1階が厨房になっていて、その前を通り階段で上がります。案内されたフロアは4階、焼き台が4つ、椅子は8脚、隣の席の会話が丸聞こえになります。

 

 私たちは一人3900円(税別)の『芝浦コース』を注文しました。特選部位からホルモン類まで16種類提供されます。

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 こちら4皿で16品目、我々の食べるスピードに合わせて、順に出てきます。タンから始まり、ツラミ(頭の肉:天肉)、サーロイン、ハラミ(北海道ではサガリということが多い)、トモ三角(モモ部位)、メガネ(おや爺注:モモ部位。今焼肉屋や精肉店の一部で、希少部位と称していますが、まったく意味がありません。牛肉を昔から扱っているプロなら大笑いするか、舌を出しているでしょう。切り落とし、挽き材・挽肉の材料です。)、シンシン(モモ部位)、ネギと大根おろしの乗った『芝浦ロース』など。内臓系はハツ、ハチノス、センマイ、シマ腸、マルチョウです。センマイとハチノスの独特の内臓系の香りが苦手な私はセンマイは食せなかったです。きれいに処理はされてはいましたが、もっとコッテリとした味付けでないと厳しかったです。

 

 マルチョウが美味でした!小腸を筒状のまま裏返して、ぶつ切りにして味付けをしたものです。B級グルメの厚木シロコロホルモンがグランプリを取ったあたりから有名になったのではなかったでしょうか。マルチョウを提供しているお店は多いと思います。だが、筒状のため、内側の洗浄が不十分になりがちと言うのと、内側を直接焼けないので生焼けになってしまう可能性が高い、などの理由で食中毒になるリスクがあると思います。それらの理由もあり、精養軒ではお出ししていません。そのため私自身他店で食べたこともほぼ無かったはずです。(レバ刺しもそうでした。他店で食べて万が一当たってしまったら…疑われるのは…) 

 リスク無く食べられる物であるならやはり商品価値があるのではないでしょうか。使いたくなります。

 コースのものは、全て一人一切れでした。今はそれが普通と言うが、品数が多いと一切れずつでも成立するものなのか、と思いました。

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 こちらはキムチの盛り合わせと、ナムル、サラダはパクチーのサラダをそれぞれ注文しました。キムチは特に変化球は無く、おいしく食べました。大根のキムチ(カクテキ)の代わりに、太い切り干し大根のキムチが入っていました。ナムルも王道の味、4種盛りなのに緑豆もやし(札幌ラーメンに入っている、一般的なもやし。大豆もやしではありません。)が半分を占めていました。

 

 問題はこのパクチーサラダです。前々から好き嫌いの激しく分かれるこのパクチー。今も根強いブーム?(再可燃?)焼肉屋では初めて見ました。最近はベトナムサンドウィッチの『バインミー』というものがパクチーがたっぷり乗ったもので、流行っているとテレビで見かけました。私は苦手ですが、友人はパクチー大好きとのことでしたので、頼みました。パクチーの香りが鼻から抜けるのがとても心地よいと友人。私はやはり苦手でしたね。東京にパクチー料理専門店が出来たそうで、連日混んでいるとの事。やはりパクチー人気はあなどれないのですね。

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 〆には全てのお客さんにデザートが出てきます。この日はカラメルプリンでした。日替わりで色々あるらしいです。見た目はシンプルですが、ケーキ屋にも勝るとも劣らないとてもおいしい逸品でした。焼肉を食べた後で、口の中がさっぱり、あっさりする、とはまた違うものでしたが、これはこれで成立していると思います。

 

◆焼肉 芝浦  東京都世田谷区駒沢5−16−9 駒沢ビル

 

 

 続いては、東京で6店舗を構えている『正泰苑』さんへ行きました。ネット上で常にトップを走っているお店です。10年ほど前に行ったことがあります。その時は大変混んでいて、2時間ぐらい待った記憶があります。今回は予約をして、かつ、忙しいであろう時間帯をずらして新橋店に行ってきました。サラリーマンの聖地、新橋と言われるだけあって、仕事終わりに1杯引っかけて帰るのであろう方々が街を賑わせていました。目的のお店は割と分かりやすかったです。

 

 店舗が2階で、1階がキャバクラです。入口にはキャッチのお兄さんが立っていたので、2階に行きたいのに、まずはお兄さんに声を掛けられます。その横をすり抜けてエレベーターで上に上がります。おそらく男性客は皆、お兄さんに声かけられるのではないでしょうか。

ここで誘惑に負けたら正泰苑へは行けません。

 

 無事入店し、ここでは単品で注文しました。

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 まずは前菜、一枚目から、『えびとうずらの大葉揚げ』『ナムル』『大豆もやしと和牛つくだ煮のピリ辛和え』です。

 このエビの料理は正泰苑の名物メニューのようで、2本からの注文になります。ソースがチリソースでしたが、いたってノーマルのチリソースなのが残念です。もう少し変化のあるものだとおもしろいと思います。

 ナムルは全体的に味が濃いように思えました。あえて塩気を強めにしているのかな?三枚目の大豆もやしと和牛つくだ煮のピリ辛和え、温かい一品です、と書いてありました。出て来たものは到底温かいものとは言えません。ちょっとぬるいよね、という感じです。和牛のつくだ煮も甘辛く炊いているので、和牛の味は無し。お酒のあてには良いピリ辛ですね。

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 順に、塩上カルビ、上ミノ、内もも、ギャラです。塩上カルビはワサビが添えられていて、醤油に付けて食べます。醤油を付けることにより、ワサビの辛さが和らぐが、醤油の味一本になってしまいがちです。塩が掛かっていなくても成立するのでは?それでも良い肉を使っているのでとても美味でした。

 上ミノは丁寧に切りこみが入れられています。断面が大きく見える様削ぎ切りです。固めのところは断面にも切り込みが入っているが、食感はサクサクというより割としっかりしている印象です。しっかりタレに絡まっているのでおいしく頂きました。

 内ももは、面が大きい分、豪華に見えます。サッと炙って食べる様説明を受けたが、もっと薄くスライスされた方が食べやすいのではないでしょうか。厚いと固く感じてしまいます。

 ギャラ、青唐辛子が添えられていて、焼きあがったら一緒に食べるとのこと。いかんせんギャラが大き過ぎて飲み込むのがやっとです。精養軒でお出ししている塩ホルモンより3〜4倍は大きいと思います。

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 別注文で青ネギを。肉に巻いて食べるのが正泰苑流だそうです。こちらも塩味強めでナムルになっています。このままだとネギの辛さがモロにきます。肉を巻いて食べると〜…?       やっぱり辛いです。白ネギもあったので、そちらの方が食べやすいのかな?

 

◆正泰苑 新橋店  東京都港区新橋2−3−4 新橋パークビル2階 (男性の方は1階の誘惑に負けずに2階へ行きましょう)   

 

 東京の人の多さには圧倒されます。日曜の夜の繁華街に、人っ子一人居ない時のある岩見沢とはもちろん大違いです。取り入れたいもの、感じたこと、精養軒を進化させていくために、邁進あるのみであります。

 東京の店が全てがすごくて良いことばかりでは、勿論ありません。うちの店ではそうならないよう気を付けていかないとなぁと思う所もありました。 土地柄は違えど焼肉屋をやっていく上で、食べ歩きはやはり勉強になります。

出村店長のブログ:新作 茜のジェラード

  • 2016.11.01 Tuesday
  • 13:34

 以前も紹介しました10月からのデザートの新メニュー、『りんご(茜)のジェラード』が大変好評頂いておりますm(__)m

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 商品化した現在も、日々品質向上を目指し、色々試行錯誤の連続であります。今は季節物のりんごを、どうにかして丸一年変わらぬ味で提供することができないだろうか〜というのと、食べた時の果肉の存在感を良くするようにチャレンジしております。

 使っているりんごの茜は、昔なつかし酢っぱ味のあるりんごと以前紹介しました。現在主流の酸味が少なく甘みが強いジューシーなりんごが人気がありますが、それとは対比なりんごであります。酸味が強い分、りんごなのですが、よりりんごらしいジェラードとなりました。

 この茜のりんご、生産量は青森県よりも断トツに北海道で栽培されています。栽培量が多くないせいなのか、決して安いものではありません。他のりんごより値段が高いのです。

 

 商品が完成するまでの「いろはの『い』」の部分だけご紹介します。

 フレッシュの果物を使ってデザートを作ったことがあまりないので、なにをどのようにしていけば良いのか?と全くの手探りの状態から始めました。

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 まずは素材の味の確認です。これは『サンふじ』の品種です。りんごをすりおろし、糖分を入れずにどれほどの甘味が感じられるか、と言う所からスタートです。我が家にはミキサーが無いので、普通のセラミックのおろし器ですり、タッパーに入れ凍らし、1時間おきにフォークで粉砕し、出来上がったのがこのベージュ色のものです。

 試食です。シャーベットになれば良いと思っていましたが、シャーベット状でもありません。手で擦っている時から変色も始まってしまうし、やはりおろし器では粗すぎることが分かりました。

 妻にも食べてもらい、「うん、擦ったりんごを凍らせただけ。」と、シャーベットより冷たい正直な意見を頂き、まずは一度心が折れました。

 一番最初がなかなか酷かったので、商品化までにつながるとはこの時は思いませんでした。ここまでが「いろはの『い』」でした。

 

 それからおや爺や、バイトの人たちからの力添えもあり、少しずつ変化させ完成までこぎ着けました

 

 先日、お客様にお出ししたところ、「口いっぱいにりんごが広がる〜!」とお褒めのお言葉を頂きました。厨房で私は小さくガッツポーズしました。

 市販の香料たっぷりの青りんごアイスとは違う、フレッシュの茜がいっぱい詰まっている『自家製りんごジェラード』を是非ご賞味ください。シナモンシュガーと、パイも添えてあります。一緒に食べると口の中でアップルパイのようになりますニコッ

 

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 ごく稀に、りんごの形をしたパイもありますき当たり!と、言うわけではございませんが、このパイが添えられてきた時は、ラッキー!と、思っていただけたらこれ幸いです。

 焼肉を食べた後にどうぞご賞味くださいませ。

出村店長のブログ:焼肉検定

  • 2016.10.01 Saturday
  • 02:52

   来月11月中旬に『焼肉検定』というものがあります。焼肉のおいしさ、魅力、感動をお客様に伝えていくことを目的として、事業協同組合 全国焼肉協会が実施する第一回目の認定制度であります。「焼肉の美味しさ、楽しさを多くの人に伝えていくことができる人材」「より安全に、安心して焼肉を食べていただける環境を創造できる人材」の育成も兼ねているそうです。

   認定する資格には、「焼肉アドバイザー」と「焼肉ソムリエ」の2種があり、私は両方受験予定でございます。本当は試験に合格してから記事にしようと思ったのですが、焼肉の業界の動きを少し知って頂けたらと思いまして。

 

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   これが教科書です。A4サイズでボリュームたっぷりの約200ページとなっております。

   まずは焼肉検定の概容です。

◆焼肉アドバイザーの役割:焼肉店に来店されたお客様に対し、料理及び飲料の提供、並びにそれらについて適切な紹介とサービスを中心に、料理をよりおいしく安全に味わっていただくために、専門的なアドバイスを行うのが「焼肉アドバイザー」の役割です。

 

◆焼肉ソムリエ:焼肉アドバイザーとしての基礎知識に加え、食肉の流通の仕組みや衛生、栄養素、焼肉を取り巻く環境への知識等をさらに深めた上で、衛生的でお客様に合わせた快適な食事環境を創造し、焼肉料理の魅力と感動を伝えていくことが「焼肉ソムリエ」の役割です。

 

 簡単に言うと、この教科書は7章に分類されています。●接客の基本と技術 ●日本の食肉史・焼肉史の知識 ●牛肉・豚肉・鶏肉の知識 ●焼肉メニューの知識と技術 ●サイドメニューと調味料の知識 ●食肉の知識 ●焼肉の栄養学・調理科学の知識 の7分類です。調理師学校時代の時のような感覚になります。食品学とか栄養学は苦手だったな〜苦手過ぎて頭に入らなくて授業中一番後ろの席で寝ちゃっていたな〜と思い出してしまいました。実習だけ張り切って、座学は魂が抜けたような生徒でした。当時の講師方、申し訳ございませんでした。

 

 

 この検定は受験地が東京のみで、先着で100人で募集が終了でした。全国焼肉協会の会員になっているお店の人のみが受験可で、およそ1500店が加盟(全国に焼肉屋は2万店強あります)しているので、応募が殺到するのではと懸念しましたが、応募できました。おそらくこういう検定は一回目はさほど受験率は高くないのではないでしょうか。皆忙しくて受験できないというよりも、興味がない?いえいえ、おそらく検定の意義がまだはっきりしないからではないのでしょうか。第一回目、第二回目と合格した方々の資格の持ち様により、その検定の価値と言いますか意味のある資格に成り上がっていくものなのでしょう。

 試験までのあと一カ月半かぁ、今から緊張してしまってるガーンネコ

 

出村店長のブログ:北海道新幹線

  • 2016.08.31 Wednesday
  • 09:26

 今年の3月26日に北海道新幹線が開通し、東京〜新函館北斗を最短で4時間2分で結ぶ事になった。『4時間の壁』を切る事が出来なかったとニュースで見た。青函トンネルが開通して28年が経ち、整備計画決定が43年前の1973年と半世紀近く経っている事に驚き。念願の北海道新幹線であることには間違いないだろう。

 私はお盆明けの振り替えの休みを利用し、函館へ行ってきた。その前にまず新函館北斗駅を見て来た。

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 車のナビでは前の駅名で、『渡島大野駅』で検索になる。周りは田畑が広がっており、そこに新しい大きな駅がポツンとある印象で、浮いているようにも感じる。周辺の道路はきれいに舗装整備されていて、北海道新幹線が開通するにあたり、去年、一昨年と急ピッチで工事がされたのだろうと言うのが窺える。実際に北海道新幹線開業ブームがあり、路盤を建設するにあたり土木建設業が一時的に大いに潤いを見せたらしい。函館市内もホテルの増改築や新たにお店なども建てられている。いざ開通の蓋が開けたら、乗車率は低かった。開業9日で乗車率は20%ちょっと。このままだとJR北海道は年間約50億円の赤字を抱える事になるとのこと。

 

 そもそも札幌までまだ開通していないのが乗車率が上がらない原因だと思う。北海道に新幹線が開通した!っと言っても、玄関口の函館だけ。しかもそこから札幌まで来るのにはまたどれだけ時間とお金がかかることか。時間は、特急だと3時間半前後、料金は基本8830円かかる。時間とお金に余裕がある人でないとそうそう新幹線に乗って本州から北海道には来ないと思う。飛行機の方が早くて安いから尚更のこと。何にしても言えることだが、リピーターが増えない事には軌道に乗れない。札幌まで新幹線が通るようになるのは2030年で、あと14年も先の事になる。東京の品川から名古屋までリニアモーターカーが開通するのが2027年になるそうなので、相当遅すぎるような気もする。もっと早める事(せめてリニアモーターカーより)で景気が良くなったりするもんではないのかな?と素人ながら考えてしまう。函館や周辺市町村、何か策はあるのかしら?

 

 新幹線の駅は実際には函館市には無く、北斗市と七飯町にある。それなのに新函館北斗駅と、無理矢理函館をねじ込んだ、と言われている。しかし、全国的に名前の知られていない駅名より、知られている函館を入れることは仕方ないことではないだろうか。

 

 私たち家族は函館市内の湯の川の温泉宿に宿泊した。翌日、妻と子供たちは新幹線に乗るために私は駅まで送ることにした。湯の川から函館駅までは車で10分で着くのだが、新函館駅までは30〜40分はかかるであろう距離。20キロくらい離れているので、あまりに利便性が悪いように思える。

 そして函館駅と新函館駅を結ぶ快速の路線も新たにできたのだが、それでも20分以上かかり、運賃も360円かかるとのこと。この運賃は払わなくても良いようにできなかったのかな?全然高い料金ではないが、新幹線のチケットで無料で乗り換えて函館市内へ行けると、まだ時間はかかっても許せるように感じるのではないだろうか。

 

 JR北海道で働いている友人に、新幹線で青森県まで行こうと思うと話したところ、「新幹線の醍醐味は岩手以南の時速320キロだから大宮か東京まで行くと良い。」と、アドバイス。だが今回はその案を実現できなかった。時間も足りないが、料金もなかなかなお値段で、新青森駅往復だと約14,000円で、大宮や東京の往復だと40,000円を超えてしまうのでそこは断念。飛行機ではLCCの航空会社だと半値で往復できてしまう値段だ。

 今回は新青森駅までで勘弁してもらおう。「半分くらい青函トンネルで真っ暗でつまらなかったー」と言われたが、帰りはみんなして出発してすぐ寝ちゃったって言うもんだから真っ暗で良かったじゃないか_| ̄|○

 その間、私はレンタルバイク屋で250ccのアメリカンを借り、そこの店主から4時間で回れるコースを聞き、久しぶりのツーリングをした。函館には何度か来たことはあるが、函館市周辺の町などは観光したことがなかったので。

 

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 函館市から北へ行き、大沼から東へ抜けると鹿部町に出て、そこから海沿いを南下して旧南茅部町〜旧椴法華村を経て函館市内に戻ってきた。漁師町なだけあって、国道沿いの民家にはこの時期昆布が大量に干されていた。腰の曲がったおばあちゃんがせっせと物干し竿に昆布を干している光景を幾度か見た。若い人が居なかった印象。どこの町でも若人は地元を離れてしまうのだろうか。

 すごく天気が良く、磯の香りも強烈で鼻が曲がりそうになったし、4時間で12,000円かかったレンタルバイク代だけど、とても充実した時間となった。

 

 その日の夜、大定番の函館山にロープウェイで登った。前日の予報ではあまり天気が良くなさそうだったので、今回は夜景は断念しようかと妻と話していたが、予想外に天気に恵まれたので、これは行かなくては!と思い立っての行動。何回か見ている夜景だが、その度に見入ってしまう。なぜ夜景を見たがるのかな?そんなに欲してはいないはずなのに無心で見ている自分に違和感を覚える。

 夜景を目に焼き付け、無心で満喫し、「そろそろ宿に戻ってお風呂に入りますかぁ」と話し、ロープウェイの乗り場に向かうとすごい行列。今回が一番混んでいたのに驚いた。修学旅行生が居るわけではないし、平日だし。5分間隔で運行しているロープウェイ。並び時間は35分ですと係りの方がひっきりなしに大声をあげている。さすがに35分は並びたくないのでしばしベンチで休憩。隣には新幹線で函館に来たと話している団体さん。

 さらに1時間くらいして再び並ぼうと思ってもまだ35分待ちの行列が短くなっていない!5分間隔で運行しているロープウェイは定員125名。一体何百人、何千人!?夜景を求めていたのか!これがもし、新幹線に乗って函館に観光に来られた方々がほとんどだとしたら、北海道新幹線の恩恵を一番受けているのは函館山ロープウェイ株式会社ではないだろうか。

出村店長のブログ:韓国研修旅行

  • 2016.07.26 Tuesday
  • 16:26

  おそらくGTO君は夜中2時ぐらいにホテルに帰って来たと思います。なかなか酔っぱらっているご様子。大丈夫だろうか、最終日の明日はお昼にカンジャンケジャンのお店に行く予定です。そんな彼がお風呂に入っている間に私はまた熟睡しました。

 

  朝、さほど早くはない起床です。起きないだろうなと思いながらGTO君を起こしましたが、割とあっさりと起きてきました。三泊したこの部屋ともさよならです。荷物を全てまとめてチェックアウトをし、重い荷物を持ち、まずはソウル駅に行きます。

 

 ロッテマートは駅直結の大型デパートと言っていいでしょう。前日までに買えなかったお土産などをまとめてお買いものをし、鞄に詰め込みます。それから事前搭乗手続きをします。

 

 このシステム、私は初めてのことでして、よく分からなかったのですが、空港まで行かなくてもソウル駅で出国審査と手荷物を預ける事ができるとのこです。GTO君は前回韓国に来た時に経験していたのですが、前回どのように行ったかを全然覚えていないと言うのです。ただ私は彼を頼っていたので、前調べもしていません。ゼロから二人で模索し、あーだこーだあっちが先だこっちに行ってみようなどすったもんだしながら手続きを進めていきます。出国審査のカウンターに行けば、先に直通列車のチケットを先に買えだの、手荷物を預ければチェックのために5分待っていてと言われ、20分待てど何も言われずこちらから聞きに行くと、完全に忘れられていたようで、なのに『まだいたの?』みたいな扱いを受ける始末。だがこれでも帰りの空港の仁川空港に行って、搭乗手続きをして出国審査をするよりも断然に早いと思います。待っている人がほぼ居ないので、すったもんだしながらもスムーズに終える事が出来ました。

 

  それから遅めの朝食兼昼食です。おそらく二日酔いであろう彼の胃袋は、もうランチ時も過ぎた時間だし食べ物を欲している事でしょう。私はすでにハラペコであります。

  なんと一緒にビュッフェに行ってくれた韓国人のビョンファさんも前夜に引き続きお付き合いしてくださいました。下調べしておいたカンジャンケジャンのお店のある最寄り駅で待ち合わせしました。予定時刻より少し遅れて彼女が来ました。昨夜GTO君とお酒を飲み過ぎたみたいで、二日酔いで頭が痛いとのこと。無理して頂いて申し訳ないです。

 

  さて、我々が目指したお店は、地下鉄3号線東大入口(トンデイック)駅から徒歩3分のところにある、『アグランコッケラン』という日本からの観光客も多く訪れるらしいお店です。この時、とっくにランチ時を過ぎていたからか、お客は私たちだけでした。

 

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 日本からの観光客にはとても分かりやすい看板です。ここまでストレートに書きますか。そしてその上に書いてあるハングルでも同じことが書かれています。

  何と言いますか、自薦他薦は問いませんが、あまりに自負しすぎているような…。

 

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  日本からの観光客向けの用のメニューと食べ方の説明書きも持ってきてくださいました。

  料理の見た目が多い様でしたので、少しずつ、多品目を注文します。メインのカンジャンケジャンは1人前でワタリガニが1杯。2人前注文しようとしたら、ビョンファさんに止められました。おそらく彼女、前日の深酒のせいで食欲がないのでしょう。察して1人前を注文します。

 

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  無料のおかずが出されます。ひと際目に着く緑色の料理、ニラを摩り下ろして生地に練りこんだチヂミでございます。インパクトは大ですが、味のインパクトはそれほどありません。素朴と言いましょうか優しい味です。

 

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  こちらが初対面となりましたカンジャンケジャンさんです。仲介役にビョンファさんが居たので食べ方をレクチャーされながら頂きました。写真は撮ってなかったのですが、甲羅のカニミソと身と卵をスプーンでかき混ぜ、ご飯を入れてまたかき混ぜ、添えてあるカイワレを乗せ、海苔に乗せて手巻き寿司のように食べます。足は付け根の辺りに身が付いているのでチューチュー吸って食べます。生のワタリガニを漬けてあるので身はトロトロ、においは生ぐさ…磯の香りと申しましょう。私は全然平気です。濃いめのこの出汁醤油のタレがあればご飯何杯でもいけてしまいます。

 

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  こちらは『コッケタン』です。ワタリガニの味噌風味のお鍋です。カニの出汁の効いたまるで精養軒のチゲ鍋のようです。このコッケタンは全然辛くありません。色々激辛の料理を食べ歩いてきたので、ピリ辛と感じるくらいです。サイズが大、中、小とあり、これでも小サイズ。この他にも料理を注文していたので、小サイズでも多いくらいです。

 

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  これは『アグチム』。アンコウの辛い炒め煮です。こちらも小サイズ。骨が多く食べにくいところはありますが、後引く辛さでついつい箸が進みます。韓国では割とポピュラーな料理と部類されていました。

 

□『アグランコッケラン』

    カンジャンケジャン 一人前33,000₩

    コッケタン(小) 45,000₩

    アグチム(小) 35,000₩

  ソウル市 中区(チュング) 奨忠洞2街(チャンチュンドンイーガ) 24−35

  地下鉄3号線トンデイック(東大入口)駅2番出口を出て、そのまま直進します。120mほど進むとある一つめの十字路をそのまままっすぐ過ぎてから、30mほど行くと左手にある細い路地を入ります。30mほど進むと左手にあり。徒歩約3分。看板が大きく出ているので探しやすいです。

 ご夫婦で切り盛りされていて、アットホームな店内、日本人観光客もよく訪れるとのこともあり、行きやすいお店かと思います。

 

  食事を終え、少し街並みを観光し、空港へ向かう列車に乗る時間が迫っています。時間が押してしまい、慌てて駅に行き、慌てて改札に入ります。三人とも小走りで急いでいます。改札に入るところでビョンファさんとお別れをしました。色々案内をしてくれて、とても助かりました。列車の時間までもうありません。心から感謝していて、それを伝えることが出来ず、彼女の手を取り深々と頭を下げて「カムサハムニダ(ありがとう)」としか言えませんでした。この時が一番韓国語がきちんと話す事が出来ていれば、と思う瞬間でした。

なんとかギリギリで列車に乗り、空港に着きました。

  ソウル駅で先に出国手続きをしてあるので、空港内で出国手続きをしている一般客とは別のゲートから入ります。パイロットやCAさんが通るゲートが脇にあります。長蛇の列に並んでいる人たちを横目に優雅に別ゲートから入ったのですが、止められてしまいました。

  えっ!?なにごとっ!?

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  ソウル駅で手配した航空券の名前のスペルがパスポートと違う、と指摘されました。いやいやいやいや、これは私のミスではなく係員のミスですやん!大韓航空のカウンターに行って訂正してこいとのことです。本来は『TOMOTSUGU』となるところが、『S』が抜けているではありませんか。

 

  仁川空港に行った事のある方はお分かりだとおもいますが、アジア癸韻離魯峩港と呼ばれているここは、とにかく広い!今いるゲートから大韓航空のカウンターまでは確か10分近く歩かないといけない距離です。そしてカウンターで事情を説明したところ、赤ボールペンでただ『T』と『U』の間に抜けている『S』を書き足しただけではないか!再発行するかと思ったのにまさかの手書き。また10分あるいてやっとゲートに着いたのに今度はパイロットやCAさんが並んでいて、結局並ぶ羽目になり、やっと搭乗できました。事前搭乗手続きはほんとに早くスムーズなのか疑問に残る一幕でしたとさ。

 

  前回韓国に行ったのは2年前、その前が5年くらい前で、大きく変化していることはあまり感じなかったのだが、流行の変化は日本の原宿と呼ばれる明洞に行けば少し感じる物があります。屋台で出ているフードや小物、新しい料理などの新店も若者や観光客が多く行く明洞から出るものが多いのかな、と思いました。私は初めて見たケランパンや、スープトッポッキのお店も明洞でしたし、発信はここからされるのでしょう。日本でも同じですよね。東京で流行ったものや料理が地方まで広がるのに時間がかかりますね。昔と違いインターネットやメディアのおかげで広まり方は早いと思いますが、流行り廃りのアンテナを敏感に立てとかないと商売は上手くやっていけないのでしょう。ただ流行りに乗っかるのではなく、後々まで残るモノを見極めていかなければならない事を改めて感じます。

 

長々と失礼致しました。この韓国研修旅行のレポートは以上でおしまいです。この記事を書いている途中、わたくし腰痛持ちになってしまい、パソコンの前に座ることが出来ない日が続いてしましました。それも相まって全て書き終えるのが遅くなってしまいました

_| ̄|○ 商売をする以上、自分の身体も資本であること、こちらも再確認しました。

出村店長のブログ:韓国研修旅行

  • 2016.06.26 Sunday
  • 10:02

 三日目、夕食は韓食ビュッフェに行きました。ここ数年で韓国で人気が出てきたそうです。

 ソウルで3店舗を展開しているという『オルバン 大学路店』へ行きました。ここでは、一緒に研修に行ったアルバイトの人(GTO君)の友人で、韓国人女性のビョンファさんと合流し、共に行きました。とても可愛らしく、お嬢様の雰囲気も漂っております。後から聞いたところ、本当にお嬢様だったそうです。中国に留学をしていた経験のあるGTO君なので、ペラペラ中国語会話が聞けると思いきや、終始英語での会話でありました。

 初の韓食バイキングでして、全然システムがわからない中、彼女がきちんとリードをしてくれてとても助かり、感謝しております。日本のバイキング(私の知っている中で)となんら変わりないシステムでしたが…Docomo_kao8店内はとてもきれいな状態です。混んでいるかなー?と思いましたが、予約なしでもすんなりと入店出来ました。

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 ちょうど夕食事時の午後6時半、広い店内ですが半分くらいしか席が埋まっていません。新しい店内で、下調べ時には、行列必至と書いてありました。恐らく最初だけだったのではないでしょうか。

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 日本同様、温かい物はIHヒーターに乗せられ温かい状態です。でも、ティギム(韓国式天ぷら)もそれに乗せられても…。クッキングシートは油でしみ込んでいるし、揚げ物は揚げたてを食べさせて頂きたいです。そしてここまで来て山のように盛られたティギムを少しだけ頂戴しましたが、特にインパクトも印象もさほどありません。右の写真は手作り豆腐です。ネギ醤油をかけていただきます。少し固めのお豆腐、大豆の甘みだとか口の中でとろける様だとかはありません。ただお豆腐でバイキングの一品と言う感じです。  

 作り立て、焼き立て、揚げたてなど見せ場のあるものがほとんどなく、唯一あったのがこちらです。

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 おやきです。韓国のおやきとは違いますよね。日本で言うたい焼きの形が鯛ではないものです。たったそれだけをお客さんの前で焼き立てを提供するのかーー。

ホットク(みつ・あん・あんチーズ・キムチ餃子・キムチ餃子チーズの5種類)<参考写真:韓国おやき>

 

 

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 右の包み菜は見た事のない物もありました。サンチュ、えごまの葉の他、ビート、高菜、からし菜などもあります。これに包みたくなる焼き肉は無かったのですけども。そしてこのほとんどが苦味が強いです。なかなか好めないような…。

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 左、にんにく焼き(皮付き)の食べ方が分からず、同行したビョンファさんに食べ方を聞いた所、皮ごと食べるとの返答。抵抗があったものの挑戦。中はホクホクとなっているが、皮は皮。パラパラ崩れる訳もなく、思いっきり口に残ります。この皮は食べられませんでした。なお、ビョンファさんも皮ごとは食べないとの事でしたガーンネコ

 右の写真は、『オミジャマッコルリ』です。精養軒ではオミジャ茶を使った自家製アイスクリームをご用意しております。アセロラに似た甘酸っぱい爽やかなお味となっております。そしてこのオミジャマッコルリも、ほんの〜りアセロラのような風味がありました。それよりもこのピンクの可愛らしいお色が女性に人気がでそうな感じがしました。

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 ひと通り少しずつ頂きました。全く口に合わないっていう物はなかったのですが、「この料理がとてもおいしかったからもう一度来たい!」「一度で韓食を色々食べられるからまた来よう!」と、思わせるものがなかったです。もちろん全体的においしかったので誤解はしないでください。ただ、今回の研修で一番楽しみにしていたお店が少し予想外でした。何かお客さんを『あっ!!』と驚かせれる『売り』があると、リピーターとなるのではないかなと思いました。他にも韓食ビュッフェのお店があったので、次回、まだ人気があるようでしたらそちらへ行ってみたいです。

□『オルバン 大学路店』

 平日ディナー 22,900₩ 

 ソウル市 鍾路区(チョンノグ) 恵化洞(ヘファドン) 90-18 シティベリー2階

 地下鉄4号線ヘファ(恵化・Hyehwa)駅1番出口から徒歩約2分。1Fにロッテスーパーがあるビルの2階にあります。

 

 お店を出た後、GTO君とビョンファさんは久しぶりの再会で積もる話もあるだろうから、二人を残して一人散策の時間としました。

 まずは日本でいう所の原宿、明洞でお土産を買いに行きました。夜の明洞は初めて来ましたが、昼よりも屋台が多く出ていて、買い物客も多く、歩くのも大変なくらいです。それよりも私、昔っからお土産を買うことが苦手。家族や親戚、何を買うと喜ばれるかをずっと考えてしまい、これがいいかな?と思って手に取った品を見ては「こんなんでいいのか?嬉しいかね?」と、自問自答を繰り返し、時間はあっという間に過ぎてしまいます。この旅では子供の物に悩んでしまいました。結構悩みました。そして…、なんと…、買えませんでした_| ̄|○最終日、ソウル駅のロッテマートというデパートで、大袋の韓国海苔を買い、息子に「海苔、食べ放題だよ!」と言って誤魔化してしまいました。申し訳ない。

 話しは戻しまして、一人の時間。明洞でお土産屋さんより、よく見かけた屋台が気になり、購入。

 

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 ケランパン(たまごが一個入ったパンケーキ)と言います。以前からあったようですが、4〜5年前に来た時には見かけたことがなかったですね。当初はこのようなパンケーキ型ではなく、今川焼のような形だったそうです。どれ、食べてみましょう。

 

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 飾りなどは屋台ごとに特色があるようで、私の買った所はナッツ類を炒ったもので、香ばしい香りです。生地はパンと言うより、ホットケーキミックスで作れそうな感じです。

 

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 食べ進めるとこのようにほぼ卵白の部分になり、甘くもしょっぱくもないただの卵白部分は食べ応えがないです。白身に対して黄身が少なく感じます。以前は500₩が、物価上昇に伴いケランパンも値段が上がってきていて、1,000₩でした。まぁこれで1,000₩なら良いでしょう。ビュッフェ後のこのケランパンに続き、もう一軒気になる屋台が初日に見つけていまして、一人の時間を利用して満腹ながら    ホテル近くのその屋台へ行ってみました。

 

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 どうです?満腹な人が食べたがる品ではないでしょう?でもチャンスは今しかないのです。ホテルまで徒歩10分、アメリカンドックのように食べながら戻ればちょうど良いかな?と思い、注文。3,000₩でしたので、約300円。

 いやー驚いてしまいました。

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 その場で食べるシステムだったとは。予想外でっせ!でもパリッとしたウインナー、練り物の外側。無愛想なマスター、古くてガタガタの丸椅子。薄暗い路地に明るい屋台。なんでしょう、全てが合致してとても居心地が良い。お腹いっぱいなのでゆっくり一切れずつしか食べられなかったけれど、マスターは私が見えていないかのようにタバコを吸って付近をブラブラされていました。全部食べ終え、おいしかったですと伝え、紙皿を返そうとしたら、そのまま置いとけ。みたいな素振りをされ、その場を後にしました。なんだか良い時間を過ごせた気分でした。GTO君がまだ帰って来ていない部屋に戻り、先に就寝しました。

出村店長のブログ:韓国研修旅行

  • 2016.05.25 Wednesday
  • 12:26
 先ほどチュクミを食べ、そのままもう一軒。徒歩10分くらいで到着しました。『ホンチョ プルタッ』。
 以前一人で来た時は、もう辛くて辛くて完食が出来ませんでした。ビールで流し込んでも辛さが復活してきて、汗で顔面に滴り落ちてきて、初めて汗で溺れるかと思うくらいの体験をしました。それから数年。今の私の激辛忍耐力はいかほどか? そもそも耐えるために食するわけではないのですが。
 お店の雰囲気はなんとなく覚えていたのですぐに分かりました。以前は夜遅めの九時とか十時に行ったので、若者を中心に混雑していたイメージですが、今回は6時前でしたので、私たちの他に、1組しか居ない状況です。そもそも夜遅い時間でも、まだ混雑しているお店だったのでしょうか。5,6年前の話なので、ブームは去り、もうさほど混まないのかもしれません。
 プルタックとビールを注文します。10分もせずに出てきました。
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 これです。以前泣かされた料理です。
 二人で1人前なのもあり、意外に平気に二人で食べてしまいました。辛さに強くなった、というわけではなく、以前より辛くなくなっていたような気がします。すごい拍子抜けになりました。来た意味が問われます。
IMG_2142.JPG  
 窓際に座りました。椅子、窓、汚れが目立ちます。長年の営業、ソウルの気候天候の関係もあるでしょう、それでももう少しきれいに出来るのではないのかな?と、思います。
 辛いものに挑戦したい方はどうぞ。私たちが食べたノーマルのブルダックの他、より辛いものもございました。

□『ホンチョ プルタッ』
 プルタッ 15,000₩
 地下鉄2号線新村(シンチョン、Sinchon)駅 1番出口 徒歩8分


 チュクミで大満足、プルタックで拍子抜け、はち切れんばかりの我が腹、遠回りして歩きながらホテルへ戻りました。
 まだ行きたい店が残っているので、明日はもっと無理して予定を入れよう、と話し合って就寝です。


 翌日、その日に巡る店の情報をホテルで確認です。ホテル内だと、確実にwi-fiが繋がっているので、予めi-phoneで検索をしておきます。
 それから出発。三日目、まずは最近流行りという『スープトッポッキ』のお店へ。明洞にあります。『モッシミョンドン』少し前まではモッシドンナという名前で、同じ形態で名前だけが変更になったそうな。店の前でビラ配りをしていた日本人の女性に教えて頂きました。それならばと安心してお店に入れます。
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 これが新しくなった店名の看板。この日本語もいいですね! 発音にえらいこと忠実『モクスィ』そのわりに、『そくざ』って? チェック出来る人は居ないのでしょうか。
 早速注文しました。

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 卓上コンロはピカピカにされています。洗いざらしでベチャベチャですが良しとします。
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 インスタントのラーメン入りのスープトッポッキを注文しました。味、ほどよい辛さです。進むにつれて結構辛く感じてきました。トッポッキ、ずっと煮込んであるフニャフニャデロデロになりかけの物は苦手ですが、ここのは注文が入ってからの物なので、何個でも食べれます。しっかりとした歯ごたえのものはおいしいです。

 ラーメン入りのものなので、どことなく『辛ラーメン』の面持ちが感じるのは私だけでしょうか。ここでも残ったスープでポックンパブ(チャーハン)にできるので注文しました。トッピングでチーズも入れました。
 卓上コンロがあるにもかかわらず、鍋を厨房に下げ、奥で作ってきてくれるシステムです。
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 5分ほどで登場です。最初から鍋にご飯がこびりつく感じがしました。

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やはり。

 最近ブームになっているのでしょうか、『スープトッポッキ』。聞いたことがなかったのですが、また行ってみたい料理の一つとなりました。オープンすぐの時間だったので混んではいなかったが、数年後にまだ店があるのかどうか。店舗が増えているような気もします。

□『ミョッシ ミョンドン』
 トッポッキ 一人前4,000₩
 麺追加 1,000₩
 ポックンパブ(〆の焼き飯) 2,000₩  
 地下鉄2号線ウルチロイック(乙支路入口・Euljiro 1(il)-ga・202)駅5番出口と6番出口の間にある出口を出て、すぐ目の前に見える交差点をミョンドンキル(明洞通り)の方向(右斜め前方に伸びる路地)へ進みます。小さな交差点を二つ通り過ぎ、駅から150mほど行った辺りにある左手ビルの2階。 
 ここ以外にも明洞にはスープトッポッキのお店がいくつかあるみたいです。

 続いてはサムギョプサルのお店へ。
 6,7年ぐらい前でしょうか。一度精養軒のメンバーで行った事のあるお店です。さほど現在地から遠くないことは分かっていたので、この旅初のタクシーに乗りました。携帯電話で住所を見せて、出発。5分程で到着。   …ではない。どうやらこの辺りだ、と言うのです。一度行った事のある場所なので思いだせるだろうと思い、あとは歩いて探すと言って下車しました。グルグル回って探したけどもお店は見当たりません。どことなく覚えているような雰囲気の場所ではあるのですが。予め調べていた方法で行こうとなり、付近の地下鉄の駅まで戻って行くことにしました。戻って驚き、全然違う出口ではないですか!!そうです、間違えていたのはタクシーの運転手さんでした。ほんとに全然違う出口でした。そこから地下に入り、調べていた出口に出て、スムーズにゴリラに到着しました。
 タクシーの運転手さん、旅の思い出をありがとう。
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 店内に入ってようやく思い出せた気がしました。ちょうどランチ時も終わった13時過ぎで、すぐに入れました。
サムギョプサルとテンジャンチゲを注文。
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 サムギョプサルはお店の方が焼いてくれて、カットもしてくれました。味付けは塩と胡椒だけなのにとてもgood。サンチュに生のニンニク、キムチ、サムギョプサルのタレの生の玉ねぎとニラを全部巻いてかぶりつきます。玉ねぎもニラも生なので辛さはあるりますが、いいアクセントです。生のニンニクは普段食べ慣れない人は要注意です。胃が痛くなる恐れありです。私は焼いたものと生と半々ぐらいで頂きました。
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 テンジャンチゲを注文するとご飯もいただけます。そのご飯に各々ナムルを乗せ、コチュジャン、ごま油をかけ、チゲの汁も少し入れてビビンバにするのが一般的のようです。
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 観光客の私たちにはビビンバを作って持ってきてくださいました。これはかき混ぜた後の写真ですが。
 味一本で勝負する!と言っているここのゴリラ社長だけあって、おいしさ間違いなし!大人数で行って色々お肉を注文して食べるのがオススメです。今回はサムギョプサルだけでしたが、モソリサル(豚背首肉)、カブリサル(豚背肉)という部位も食べてみたかったです。

□『ゴリラ』日本人観光客のリピーターも多数いるとのこと。
 サムギョプサル (180g)13,000₩
 テンジャンチゲ 6,000₩
 地下鉄5号線忠正路(チュンジョンノ、Chungjeongno)駅 9番出口 徒歩1分

出村店長のブログ:韓国研修旅行

  • 2016.05.18 Wednesday
  • 13:37
 
 2日目の午後、観光らしい事をしよう。という事で、『漢江 遊覧船』に乗りました。
 汝矣島(ヨイド)と言う所に船着き場があり、その河川敷周辺はきれいに整備されていて、お年寄りから子供まで皆、ゆったりと過ごしている雰囲気が感じられました。自転車に乗っている人、レジャーシートを広げてのんびりお話ししている人。なんでしょう、どこか田舎の方に来たかのような感じです。でも周辺には国会議事堂もあり、ビルもたくさんあるところなんですけどね。
 少し肌寒かったですが、陽に当たれば心地よい温かさです。1周約40分です。
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 ゆったりと進む遊覧船。カモメが船の周りを囲むように旋回して飛んでいます。どうやら餌をもらえる事を解っているようです。船内にカモメの餌が売っていました。
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カモメむだぐい
 確かに!!むだぐいではあるけども!そこは『カモメのおやつ』で良いではないか!韓国では至る所に間違った日本語表記の看板が多々あるなかでも、これは間違ってはいないにしろなかなかのインパクトです。
 
さて、1周40分の遊覧船はあっという間に終わり、次なる食事へ。チュクミという料理を出すお店へ向かいました。チュクミとはイイダコを甘辛いタレに漬け込んであり、鉄板や網で焼いて食べる料理です。

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 こちらが下調べした『シンチョンアルサムチュクミ』(参考写真)

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 そしてこちらが同じ場所に到着したはずなのに外観と店名がまったく変わっていたので、何度も確かめました。上の窓と、右の建物の赤い窓枠を見て、この場所で間違いないことは確認しました。何かしらの理由で閉店した後に、また同じ料理の店を出すのもどうなのかしら?と、思いました。そして、目的のお店ではないにしろ、チュクミの店ならばここで食べてみよう。と、道端会議の末、入店。その名も『チュクミ ブルース』。
 店内にはお客さんが2組。日本からの観光客は居なさそうです。さっそくチュクミを2人前を注文です。
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 初めて見る鍋の形です。両サイドに溝が2か所あり、そこに出汁卵とムール貝の煮汁をそれぞれ入れて、中央ではイイダコが焼かれていきます。お替わりはセルフサービスでできるコンナムル(大豆もやし)も一緒にイイダコと炒めます。しっかりと火が通ると店員さんがタコを半分に切ってくれます。
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 テーブルにある、エゴマの葉、とびっこと乗せ、大口で一口で食べます。とびっこは日本の物みたいに着色されていないので、薄黄色で、さほど明るくない店内ではすりニンニクかと思ってしまいました。
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 エゴマの葉で巻き、コンナムルも乗せて食べるけれどもとても辛い!その時は鉄板の周りに入れたムール貝と出汁卵。出汁卵は火が入るとケランチムというふんわり茶碗蒸しになり、小休憩を挟む事ができます。タコに目がいっている間に出来たケランチム。これは好印象!見た目の楽しさがあります。地元の人も辛いと言われるチュクミでしたが、おそらく地元の方は平然と食べられるでしょう。以前食べたブルダックと言う鶏肉の激辛炒め物はチュクミより辛く、ヒィヒィ言って食べた私ですが、若者たちは顔色変えずに食べられていたので。

 〆はポックンパブ(ご飯を入れてチャーハン)にして頂きました。手際良く炒めてくれて、混ざったところにヘラでハート型に空けたスペースに卵を一つ落として。男二人で行っているのにハート型にしなくても…。
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 なぜハート?

 今回の旅での食事で、辛いものがお好きな方にはこの料理が一番お勧めです。下調べしたお店ではなかったですが、チュクミはおいしいです!

□『チュクミ ブルース』 地下鉄2号線シンチョン(新村・Sinchon・240)駅5番出口を出て、一つ目の路地を右折します。最初の四つ角を右折すると、すぐ右側に見えます。徒歩約30秒。
 
シンチョン(と言う名のメニュー。チュクミオンリーのものです。)  一人前10,000₩  (1,000₩≒¥100) 2人前からの注文となります。
 他にもサムギョプサル付きのものや、エビ、チーズフォンデュなどのメニューがありました。

 完食したばかりでお腹一杯だが、周辺に以前一人で行って限界の辛さを味わったブルダックのお店があるので、チュクミの後に直行しました。
果たして今回は激辛に打ち勝つ事ができるのでしょうか。続く。

出村店長のブログ:韓国研修旅行

  • 2016.05.04 Wednesday
  • 14:03
 韓国2日目の朝、カーテンと窓を開けっぱなしで寝たため、寝過ぎることなく二人起床です。
 朝食はあまり辛い物は控えようという二人の意見が合致し、パジョンのお店に行きました。

 ホテルから地下鉄で2駅の所にパジョン通りがあります。地下鉄の駅から徒歩5分とだけしか調べずに行きました。駅を出てから、どこだろね?なんて話をしつつ、根拠のない「こっちでしょ。」とか言いながら適当に進み、「ここ曲がってみよう。」と曲がったらまさにドンピシャでパジョン通りに着いて、あっという間に探していたお店、『イモネワンパジョン』に到着です。そんなうまく行くか?と思うほどスムーズに着いてしまい、迷う、探す、尋ねると言った旅の醍醐味と言いましょうか、そういうことが全くないものになってしまいました。

 まだお昼にもなっていない午前中、お客さんがゼロの店内に入りました。下調べでは、こちらのお店は年中無休の24時間営業です。夜には混んで並ぶほどとのこと。厨房ではお母さんが一人で何やら仕込みの真っ最中。店内も無駄に明かりが強いとかなく、かと言ってお客さんが居る訳ではない。夜は混み合う。ん〜24時間営業にする意味はあるのだろうか。

 店内にはハングル表記のメニューが壁に掛けてあり、我々が日本からの観光客だとわかると日本語表記のメニューを持ってきてくれました。セットメニューがあり、そのうちの一つを注文しました。Cセットです。『パジョン、ヘムルチャンポン(辛い海鮮ちゃんぽん)、トッポッキ、コーンのホイル焼き』です。お腹が空いている人なら二人で、普通の人なら3〜4人前と下調べで見ました。一つのセットでそんなに量がほんとにあるのでしょうか?
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 2番目の写真、海鮮ちゃんぽん、長崎ちゃんぽんのようなラーメンのような麺ではなく、完全にうどんで、見た目以上の辛さも加わります。二人でならメインのパジョンまで辿りつかず、この海鮮ちゃんぽんだけで満腹になる量です。いか、えび、あさり、ムール貝などが入っています。最初に食べたあさりが砂でジャリジャリです。海鮮が入っているものの、まあそれなりのお味。普通に食べられるけど、感動する味ではないかな?

 メインのパジョンには驚きです。大きすぎて意味がわからなくなります。一つのメニューで出てくる量ではありません。それと写真でお分かりの通り、タレの乗せ方の斬新さに「ええ〜〜!?!?」と声をあげてしまいました。イカがふんだんに入っています。どこを食べてもイカに当たるので、イカ好きの私は大変うれしいです。タレに入っている具の玉ねぎ、甘さを出すためなのでしょうか。これ自体がまず大き過ぎなので食べずらかったし、タレ自体薄味なので付けなくてもさほど変わりはなし。イカが沢山なので、タレに浸すとポロポロと崩れます。パジョンの外はカリカリ、中は厚みがあるのでサクサクにはなっていないけれど、イカの食感もあるので充分おいしく頂けました。具を多く入れて、厚みが出ても表面がしっかりとサクサクに焼けると好印象な商品が出来ることを感じました。
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 終盤にお店のお母さんからスプライトをサービスで頂きました。私たち二人とも満腹で苦しそうな顔をしていたのでしょうか。このスプライトのおかげでもっとお腹がはち切れることになりました。ありがとうございます!

□ イモネワンパジョン 『パジョン通り』にある連日連夜賑わう人気店!! (と紹介されていました。午前中は混み合いません。)     
  スペシャルセットメニューC 18,000₩  (1,000₩≒¥100) 
 二人でこのお値段なのでかなりお得感があります。とは言っても大衆店なのでこれぐらいのものなのでしょうか。じゃあいくら支払う?となっても、この金額ぐらいでしょうか。妥当とは思いますが存分に食事を楽しめるかと思います。
 午前中で超満腹となった私たち二人、お腹を空かせてから、更なる料理を目指していくのであります。続く。

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