スーパーで北海道産大豆もやし発見!

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     スーパーで北海道産大豆もやしを見つけました。普通の緑豆もやしの4倍の値段。

     4倍と言っても、緑豆もやし(俗にいうラーメンもやし。北海道の焼肉屋のもやしナムルでも多く使われていますね。)が18円ですからね。ほんとにどうしてこんな値段で何十年も続けられるのか、不思議でなりません。原料豆は中国・アメリカ・ミヤンマーなどでしょうか。でもなぜかもやしの表示はもやし栽培地が原産国表示となっているので、輸入豆を使っても日本産です。きっともやし業界の強い要望だったんでしょうね。いいじゃないですか、外国産大豆でも品質が良ければ。

     

     <豆のコリコリした歯ごたえのある触感が特徴>とあります。う〜ん、もしや中国産の大豆もやしや韓国で売られている大豆もやしと同じちょっと生臭い食感なのでは。一抹の不安が起こるのでございます。

     左が、岩見沢産中大粒を使った当店の自家栽培大豆もやし。右が今回見つけた北海道産大豆のもやしナムル。色が相当違います。

    現在のうちのもやしもそんなに太い方ではありませんが、比較しようもないほど市販の大豆もやしは細いですね。茎も細く短め。一見緑豆もやし風です。当店のもやしは首のところが紫色になる品種です。茹でるとなくなるんですが、もやし業界では見た目が悪くなるのでこういう品種は嫌われるそうです。

     茹でてみましょう。なぜか茹で時間は両者変わりません。

     左が当店のもやしナムル。同じ撮影条件で撮ったはずなのに色が全く違いますね。精養軒のもやしは色が黄色くなりました。

     食べてみると、市販の道産大豆ナムルは、確かに豆がコリコリした歯ごたえ。味は全く中国・韓国産大豆もやしと同じです。いいかえると豆の甘みが一切しません。食感だけです。ということは、北海道産大豆と言っても小粒と中大粒大豆とではモヤシにすると、全く質が違うということなんでしょうか。

     

     以前岩見沢の大規模大豆農家さんから頂いた小粒大豆はやっぱりおいしい豆の甘さがある大豆もやしに育ったけどなぁ。何が違うんだろう。

     手打ち冷麺を実験し続けた時気づいた、韓国冷麺と日本蕎麦の違いを思い浮かべるおや爺であります。どちらがいい・悪いというものではありませんが、おや爺、日本や韓国にもない・ニッチな道(fine line)を、このまま進みたいと思いました。

      一ノ十の出村さ〜ん、大変だけど、地豆もやし栽培頑張ろうねぇ。♪(* ̄ω ̄)v


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