新彦六伝:林家木久扇(初代木久蔵)

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     休日に家族みんなでユーチューブを聞くのだが、兄が、木久蔵の彦六のマネが絶品なんだと言った。奥さんも木久蔵は好きだと言ったが、わたしは笑点・大喜利の木久蔵しか知らないので、つまらなく、好きではなかった。今回初めて聞いてびっくり。長屋住まいの彦六は好きだったので、木久蔵の彦六伝に大笑いしてしまった。に、似てる!!

     

     でも彦六を知らない人にはどうでしょう。まずは聞いてみてください。

     いや〜、65歳過ぎには懐かしい名前のオンパレードでしたなぁ。

     

     さて、次は新彦六伝です。面白いんですが、映像がないので、落語に慣れていない人にはちょっと雰囲気がわかりずらいかも。始まりが彦六伝とダブっていたりするので時間のない方は、29分30秒からご覧ください。朝鮮料理の代表メニュー・キムチにかかわる、彦六師匠の・時代を感じさせる逸話が出てきます。

     

     親の代から60年以上も精養軒をやっていると同じことがありましたな。50年以上前は、キムチは朝鮮漬けと言われておりました。北海道ではキムチという言葉もあまり使われていなかったんじゃないでしょうか。そして洗って食べるお客様が結構いらっしゃいましたな。洗った後で醤油をかけるお客様もいらっしゃいました。←実はおや爺もそうでした。

     桃屋のキムチの素CMを見ると、1976年版で、まだ朝鮮漬けと言っていますね。

     <ニンニク臭い>は、子供の頃おや爺も言われた当時の囃子言葉(今ならいじめの言葉?)にもなっておりましたがや。今や日本のニンニク消費量は目を見張るものがあります。イタリア・スペイン料理もニンニクを多用しますからね。社会の表層価値に普遍性などないも同然、時代とともに変化するというのを身を持って体験しているおや爺でございます。キムチや焼肉・朝鮮料理は、昔は肉体労働者の食べるものでしたからねぇ。

     今ネットで何かといじめられて、泣いているかもしれない小・中学生の皆さん、10年経ったら、逆に皆さんが大笑いすることになるんです。涙は笑いの基、ですよね彦六師匠!! 

     he who laughs last, laughs best.


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