精養軒前へ編:綱渡りの自家栽培大豆もやし

  • 2019.05.14 Tuesday
  • 07:00

 今年は結構早い時期に、もやし栽培用の2種類の大豆を手に入れ安心していたおや爺であります。異変に気付いたのは、ゴールデンウィーク用に栽培準備を始めたころ、4月初めからです。

 

 農作物ではふつう新物と呼べるのは収穫した年の間だけ。新蕎麦、新米は、収穫年の12月31日まで。確かではないんですが、豆業界では、6月頃まで新豆と呼んでいると聞いたことがありました。

 おや爺の新豆期間の実感的メルクマールは、茹でたもやしの味・もやしスープの味です。新豆もやしは独特の甘さがありますし、新豆もやしスープは、その時期だけの若々しい・濁りのない味が楽しめます。←おや爺的には少し苦みが入ったもやしスープも好きですが……。3月・4月頃まででしょうか。

 

 第二のメルクマールは、茹で時間です。新豆時期はあっという間に茹で上がります。これも3月・4月頃までですか。第三の特徴は、栽培大豆の浸漬時間です。大豆の発芽を早めるためには、大豆に水分が充分吸収されてふっくらしなければなりません。ネットや論文では、普通一晩漬けるとありますが、精養軒のような中大粒の大豆ではそうはいきません。浸漬時間の変化が、新豆としての期限となると考えています。

 

 今回3回連続でもやし栽培に失敗した理由は、豆にあると考えています。困って、岩見沢市役所・JA岩見沢の大豆担当の方・農業改良普及所の方にお聞きしました。どうも今回入手した豆が、種子大豆から育てた大豆ではなく、いわゆる2度転用した大豆だからだと思われます。そのため収穫半年後にもやしとしての発芽率が急激に低下したのではないか。今実験しておりますのでほどなく結果が出るでしょう。

 来季の自家栽培に向けて、新たにやることが見つかりました。どうなるか楽しみです。ご相談に乗っていただいた市役所の農務課の方・JAいわみざわの大豆担当の方、ありがとうございました。地元大豆を使った・日本の焼肉業界(多分韓国の業界でも)では非常に珍しい自家栽培大豆もやし。

 その芽は絶やしません、なんちゃって。←ちょっとしたシャレ?┏┫*` ー ´┣━━●)゜ロ゜)グハッ!

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