出村さんのお店間もなくオープンです。

  • 2018.07.11 Wednesday
  • 10:35

 長く精養軒に勤めていた出村さんが5月に辞めて早一月半。8月初めオープンに向けて店舗の改装工事など、開店準備作業で大わらわ。札幌を行ったり来たりです。おや爺の数回にわたる新築・改装オープン経験からいうと、「建築費用は予想の最大限になる」・「建築日数は予定の最大限になる」でありますね。まぁ、予定より超えることが多いんですが……。

 

 いろいろ困難はあったようですが、出村さんの場合は、順調に、7月末の引き渡し、8月10日プレオープンということになりそうです。おや爺の体験で言えば、建築中は10圓倭蕕擦襪箸いΔ發里任垢、彼の場合、食べないと何も考えられなくなるというので、食べるようにしているとのこと。スタッフも、札幌に住む精養軒の元バイト二人・韓国留学中のKさん、世界放浪の旅を終えたばかりのAさんが参加します。

 

 さてその彼の店の名前は?

一ノ十(いちのじゅう)

 赤坂・六本木の高級和風焼肉店みてぇ!! 名前の由来がわかりますかぁ?

  分かった方は彼の店で、好きなだけただでお食事ができます!←ウソ、ウソですよ、皆さん! え〜、いずれさらなるご報告をこのブログで紹介しますね。

 何度も書いておりますが、出村さんなら、人あしらいもおや爺より数段上、その上つまらん思想的なこだわりがないので、間違いなく商売を発展させることができるでしょう。精養軒で教えた(つもりの)ことは、ふたつ。技術・味の確立した、何百年も続く老舗高級店と違って、大衆店は、いつも一歩進め、現状に満足しないで自分しかできないものを作ること。早くオゾン水殺菌装置か電解水生成装置を取り付けてや。

 

 その出村さんが辞められて、新人バイトも多い精養軒も、新たな一歩を目指して、あ〜だ、こうだと、いくつもの新しい一歩を育てております。勿論至らない点デコボコもいっぱいです。『電話がつながらない』・『いつも休みだ』と、ご予約のお客様には、御迷惑もお掛けしておりますが、先日も立て続けに、お食事を終えられたお客様から、『何を食べても美味しい。働く人が気持ちよく仕事をしている。』とお褒めの言葉を頂きました。また、初めておまかせコースをご予約された宴会のお客様からは、『みんな大絶賛。美味しいし、働く若い人たちも素晴らしい。』と、その場でさらに大人数の宴会予約をしていただきました。早速そのことをバイト達に告げると、まぁ、皆さん、それぞれの個性に合わせて、親指をあげる大学生、やった〜と、声を上げる高校生、静かに嬉しそうな笑顔を見せている専門学校生、様々な表情を見せてくれます。それぞれ違った笑顔を見るのも、いけずぅおや爺の密かな楽しみなんですよね、

 

 <発見の三段階理論>で有名な理論物理学者・武谷三男が、素粒子論グループのことで、よく言っていた、わたしの好きな言葉。

 『ささやかでも着実に一歩ずつ進めて行く。』

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