店長出村のブログ:革命のファンファーレ 西野亮廣

  • 2018.04.05 Thursday
  • 03:34

 久しぶりに本のお話を。

 『どうも〜キングコングです!イェイイェイっ!』お決まりの掴みのフレーズから始まる掛け合いの早いテンポの良い漫才を見せてくれるキングコング。芸歴は18年目くらいでしょうか、自分より2歳年上で、デビュー間もなくテレビで漫才をしているのを見て虜になった漫才師の一組です。

 そのコンビのツッコミ担当の西野亮廣氏が絵が上手でその才能をタモリさんに認められ絵本を描くことを勧められ描き、爆発的な売上をし、さらにビジネス本も書いたのがこの本です。2冊目のビジネス本となります。2017年に発売して32万部と爆発的売上をした絵本『えんとつ町のプペル』の売れるように仕向けた方法、マスコミに取り上げられる仕組みが書かれています。

 ざっくりと説明すると、

^貎佑派舛上げる絵本の常識を分業制にし、総勢35名。制作費用はクラウドファンディングで集めた。2度のクラウドファンディングの実施で支援者数は9550人で56,504,552円の支援額をもらって国内歴代トップの数字となった。

△修了餠發鮟犬瓩襪燭瓩法愎用』を勝ち取った。テレビタレントなのに嘘をつかない事を徹底した。

そのために嘘をつかなくて良い環境を作った。グルメリポーターの様な美味しくない物でも美味しいと言わないといけない仕事は全て断ってきた。スポンサーさんからお金をいただく広告ビジネスを早々に放棄した。

そ侏莨紊った作品を自分で予約サイトを立ち上げ、10000部の予約を取り、初版の印刷部数の数を増やし、品切れにさせない方法と、マスコミに取り上げられる様にしていき、『認知』されるよう話題性も全て計算しての行動。インターネットで無料公開もして、それからも売上を増やしていった経緯。 

イ海譴らの時代を勝ち抜くための準備等、自己啓発の内容。情報を捉える、利用する方法。

 

 テレビでは好感度高いor低いタレントランキングとなるものが一年に一回発表されます。この作者、西野亮廣氏は好感度『低い』ランキングの上位常連さんであります。なのに絵本は飛ぶように売れました。

 毎年、渋谷のハロウィンパーティーでごった返した翌朝、街はゴミだらけになっているそうで、それを不憫に思っていた西野氏が仲間を集め、仮装してゴミ拾いする姿が取り上げられていました。ところが翌年から西野氏がゴミ拾いをしてテレビに映らせまいと、西野氏がゴミ拾いを始める前にゴミ拾いをしてしまおうじゃないか!という人が集まりました。結果、西野氏があまりゴミを拾えなかったというワイドショーが流れるほどになりました。おそらくみんな、好感度低いタレントと言うだけで、嫌いというわけではないのでしょうね。この当時のニュースは面白かったです!

 実際の絵本を見た事もあります。ワイドショーで見たこの絵本の1ページを見た時の「芸人なのに絵が本当に上手すぎる」驚きの感覚が忘れられません。まず漫才ができる人が尊敬で、ましてや若くして名前が売れてきた同世代の人ときたら頭が上がりません。(自分の目標はどこ?)

 これからの時代は信用の時代。いかに信用を貯蓄していけるかが成功を掴み取るワードになってくると思うので、それは自負しておこう。

 西野氏はウォルト・ディズニーを越える事が目標と言っています。テレビでも。そんなんムリでしょと言う人も居るし、笑う人もいる。でもどこかで「西野亮廣ならやってしまいそうだ」と思っている人も数は少なくとも応援している人も居ることは確か。同世代の人がそんな馬鹿げている夢を私もちょっとちょっとばかし応援したい気持ちも込めてこの本の感想を書こうと思いました。

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