店長出村のブログ:お鍋の季節

  • 2018.02.02 Friday
  • 11:42

 先日、私の父の誕生日会を実家でささやかながら開催しました。両親と我がファミリーだけの小規模パーティーですね。私の弟は東京に仕事で住んでいるし、姉は国際結婚でアメリカ在住で近くに居るのは我が家だけです。そもそも父親の誕生会だなんて私が子供の時以来のような気がしました。

 

 さて、この小規模パーティーは我が家の子供、両親からしたら孫ですね。誕生日会とたまに開催する事が行事化しています。定期的に孫の顔を見せれるので大事な場となっています。そしてそのお料理担当責任者は私なのです。今回は母に「お鍋が食べたい」とのことでした。冬場、休みの日は野菜がたっぷり摂れるのでお家お鍋が定番となっているのですが、まぁ親父の誕生日会だし希望はできるだけ受けようと思いました。(母の希望ですが)野菜高騰と言っても、野菜ひとつの量は多いし、なんだかんだ安く済ませれるモノに変わりはないのかな、と思います。

 

 ちなみに、元バイトの東京でイタリアンのお店をしているWさんは「野菜の高騰と言っても200円のレタスか500円ですよね?うちの白トリュフなんて3倍の価格になってキロ〇〇〇万円ですよ。レタスの300円なんて安いもんですよ。」(金額の桁が違い過ぎて驚きのあまりいくらか飛んでしまいました)

 

 閑話休題、普段はお鍋のスープはインスタントのものを使用するのですが、せっかくなのでスープを取るところから始めました。インスタントのスープも良いですけどね。色んな味あるし、楽で美味しいし。スーパーで食べたい味を探すのはひと苦労ですけどね。売り場に散らばっているので。野菜コーナーにはもやしをいっぱい食べれるスープとか、魚売り場にはタラ鍋スープ、肉売り場にはモツ鍋スープとか。売る工夫が買い手には仇となっている事もある気がします。散らばらすのは良いが、スープ売り場にはとりあえず全種類置いといてほしいです。お願いします担当の方。

 

 

 鶏ガラを4つ使いスープをとります。ガラ一個98円。たかーいっ!業務用スーパーなのに高いー!4つ買いました。安かったらもっと使いたかったけど買えません。

 一度湯通ししたガラを洗い、水から煮ること3時間で火を止めます。以前、実家で豚骨スープをとったときは6時間煮て、母に臭いとガス代の心配をされたことを思い出しました。それに比べれば全然だと思っていましたが、この臭いに慣れていない妻は鶏でも臭いとのことでした。換気扇も弱いまま回していたからか?

 自宅で野菜を切り、スープも味付けして寸胴鍋のまま自宅へ。静か〜に運転したつもりでも10分のドライブでそこそこ溢れるものですね。

 

 写真には写っていませんが、『野菜たっぷり鶏もつ少々鍋-醤油味-』にしました。私と父しか鶏もつは食べないので。鶏ハラミも買って、もも肉の代用として。トータル2000円。プラスガス代です。

 

 さて、料理をするにあたり、他のお店では食べられない、自分だけの料理とは何か。精養軒では、自家栽培のモヤシから手打ち高麗雉冷麺、自家製の豆乳から作るスンドゥブなど多々あります。自家製デザートのアイスクリームも他の店とはひと味違うようなものを提供できるように心掛けを忘れないようにしています。流行りに疎くならないように知りつつ、流行りに流されない自分の料理というものを確立していければと思います。

 飲食店ではお金を払って食事に来てくださる。当たり前の事ですけど。満足度をどう高めるか。如何に喜んでくださるか。考えて行動して成長していかなくては将来はないと自分に言い聞かせるのです。なんか自己啓発本みたいになってしまいました! 

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