精養軒前へ編:とうとう太くする栽培方法を見つけた? 大豆もやし栽培

  • 2017.10.02 Monday
  • 02:26

 当店厨房の片隅で栽培中の大豆もやし。大手のもやしメーカーは、植物成長ホルモン・エチレン・温度・湿度で茎を太くしたり、成長の速度をコントロールし出荷します。

 

 日本全国ほとんどの焼肉店・韓国は、中国産極小大豆を使った市販の大豆もやしを使う中、現在精養軒の大豆は、岩見沢産の中粒青大豆でございます。大豆は粒径が大きくなればなるほど、何故かもやしの発芽率は低下するとは、数年前会議で会った十勝農業試験場の研究員のお言葉でございます。

 

 できるもやしの頭の豆の部分は同じサイズであっても、茎の太さは、もともとの大豆の性質・生育環境(散水温度・散水回数・環境温度・環境湿度など)によって変わります。その中で最も影響があると思われるのが大豆自体の性質でしょうか。さらに同じ大豆を使っても、茎の太さはかなり変わります。同じ大豆を使って環境を変えることでどのくらい、茎の成長に差ができるのか? いろいろ実験した結果、ようやく茎を太く(食感がいい)する方法を見つけたと思われます。(←まだはっきり断定できないけど……)勿論エチレンは使いません、って、使えないってだけだけど……。

 

 それがこの写真でございます。まず生の状態をつま楊枝と比較しましょう。

 次に茹でた状態を割りばしの先と比較してみましょう。

 割りばしの先と変わらない太さでございますね。同じ青大豆を使った以前のもやしとは太さが全く違いますね。やった〜!!手手 ついにやったかもしれません。10年以上かかって。何をやってもとろいおや爺でありますが、とりあえずやった〜、と今は喜びたい、おや爺でありますね。ちゅん(・∀・)○ えっと勿論、岩見沢産大豆を使った、手おいしい自家栽培大豆もやしです。

 

コメント
写真が見られへん、、、
  • ami
  • 2017/10/25 10:29 AM
えっ、この記事の写真だけが見られないんですか、それとも全部の写真がですか?
  • おや爺
  • 2017/10/25 11:11 AM
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