こころの筋トレ◆Т蕎陲瞭鷭泥皀縫織螢鵐

  • 2017.10.30 Monday
  • 18:05

 わたしのいまの<こころの筋トレ>の水準は、車の免許で言えば、仮免を終え、ようやく免許をとったところです。まだまだ日常の実際の実践的運転ではちょっと難しいところではギクシャクしているけれど、運転のコツを身につけつつあり、あまり込まない道では運転できている状態と言えますね。手

 

 前回の<こころの筋トレ で書いたように、還暦を過ぎた3年くらい前から感情のコントロールが非常に難しくなってきました。普段はグ〜タラ・ぼんやり生きているはずなんですが、簡単に言うと、朝起きるのが非常に辛い(精神的日内変動)、ちょっとしたことで自信を失い・落ち込んだり、元気が出ない・どうでもいいことにも不快な気持ちになり、かといって、仕事でそれを見せるわけにはいかないため、頭から離れなくなってさらに不安になるといった症状です。心配・悩み・不快の加速的雪だるま感情ですね。

 

 なぜこんなことを開陳するのかと言うと、新聞などでも、わたしのような人が増えて、カウンセリングの本や雑誌がブームになっているという記事が出ているからです。←おう、おや爺も、とうとう流行の大波に乗ったか!hirasan 


 碌でもない生き方をしてきたので、もともと何年か周期で、気持ちが極端に落ち込むことがあったのですが、精神的肉体的若さの力でそれを乗り越えてきたのが、今になってわかりました。このままでは快活に老後を送ることができなくなるのは明らかなので、理論的・実践的に納得できる方法で取り組んできたのが、<こころの筋トレ>とわたしが勝手に名付けている、感情のコントロール技法です。

 

 正しくは<感情の二重モニタリング法>と言われるものです。専門家に軽視され、世間でもあまり知られていない日本の生んだ独創・練達の心理臨床家・河野良和氏が発見・開発した臨床心理療法ですね。もともとはノイローゼや心身症などのために開発されたものです。
 

 はじめに禁忌事項を書きますね。

 

−吃臓精神分裂症などの診断を受けた人は独習できません。必ずこの技法のトレーニングを受けた専門家の指導のもとでしなければ、悪化する危険があります。観念的自己主体に自然体で気づくことが格段に難しいからです。ネット上では何人か二重モニタリングの専門家として検索されますが、共著のある大多和二郎氏以外信頼できる方がわたしには見当りませんでした。

 

∋劼匹發呂任ません。観念的自己主体(自己のアイデンティティ)を意識するのは、18歳以上の思春期を過ぎなければならないからです。

 

A六麓圈Σ鰐郢瓩硫鰐鄂翰教育研究所のホームページはありますが、ご高齢・ご病気で、もう研究・臨床カウンセリングは止められております。電話などをかけたりしてご迷惑をかけないようにしてくださいね。
 

 なんかめんどくさそうですが、とはいえ、わたしでも本による独習は十分可能だとおもいました。実際河野・大多和両氏は独習紹介本を出版するにあたって集団の臨床データをとっています。

ヾ蕎陬皀縫織螢鵐案門編 大多和二郎著 河野良和監修 河野心理教育研究所

感情モニタリング実践編 河野良和著 河野心理教育研究所

G困澆防蕕韻覆ぁ_鰐醂貧唾 PHP出版

た┫胸彪稻,農格が変わる 大多和二郎著 祥伝社

 

 こう書いてどうなのって、言われそうですが、全部絶版です。が、アマゾンの古本から購入できます。ぁΝが一番低価格、感情モニタリングの中で一番新しい書籍です。なんか安っぽいハウツー物みたいな題ですし、誤解させやすいところもあるし、成果が出るまでの日数を短めに書いている傾向がある(←ただ単におや爺がどんくさいので時間がかかっただけかも……暑い)という弱点はありますが、お勧めです。これは言語過程説を唱えた東大教授・時枝誠記を正しく継承した言語学者・三浦つとむの場合と似ていますね。彼の『日本語とはどういう言語か』は素晴らしい内容なのに、装丁が軽いので、内容の独創性が誤解されている気がします。

 

 出来れば、,梁臑刃造気鵑遼椶畔四僂垢譴弌↓・い亮綸世亙箒されて、すばらしく独習向きになる、と言うのがおや爺の考えです。△睫滅鬚い鵑任垢、古本市場で相当高くぼったくっているので、どうしてもという方以外はお薦めしません。

 これから書くことは、素人の独断とバイアスに満ちていますから、眉に唾をつけて読んでください。ヤッタv←おや爺の記事ってみんなそうですが……。お願い

 素人のわたしが、この何年、精神医学や心理学のカテゴリーの本をざっと読んだ印象は次のようなものでした。

_晋里精神医学者の方が心理学者より日本では権威があると思っている節がある。

▲侫蹈ぅ箸筌罐鵐阿覆匹粒こ宛Φ罎琉用か・最新の脳内知見の成果の紹介(それはそれで十分面白いけど……)か、専門家のちょっとした専門知識をトッピングしたこころのエッセイ本に分かれる。その種の本の中では。ディールカーネギーの「道は開ける」が古典的だが、もっとも体系的に網羅している本だと思う。

 詰まる所、
わたしのように、特に緊張型の、感情コントロールを、実践的に・成果を得る形で独習したいという者には、使える具体的・体系的方法がなかなか見当たらない。悩みを習慣的に持たない人間にとって、悩みはただの論理的な対象でしかないから、悩みの種・理由を解決すればなくなると思っている。が、そうではない。

 悩みや、不快な感情を解決するには、悩みの種をなくすことでは、決してなくならない。なぜなら、悩みを習慣的に抱える人は、実は無自覚に、無限に悩みのたねを探し続けるからだ。ではどうすればよいのか? 気持ちを切り替えることが考えられる。悩む人間に、気にするなよ、気の持ちようだ、とはよく言われる、もしくは言う言葉だろう。

 当人も薄々はそれをわかっていながら、その提案は、意味をなさない。気は変えようとして、無理に変えても、それは気の表面だけで、ふつう気の根幹にたどり着けないからまたぶり返すことになるからだ。

 この<感情二重モニタリング>はそれを自然に改善する、体系的方法として格段にすぐれていると思う。


 と言うところで長くなったのでこの回は終わりますぅ。←焼肉屋のブログと何の関係があるんでしょう?!晴れ疑問を残しつつこのテーマは続く予定です。お願い

コメント
最近、時効になったはずの失敗が突然フラッシュバックして、落ち込みます。時効にならない失敗もありますが・・・・
今日は友人と酒を飲みます。楽しい時間にしたい。
  • ワイン好きの料理おたく
  • 2017/10/19 5:27 PM
 すみません、返事が遅れました。書いている途中のブログ記事をアップしていた(←粗忽者なので、これをしょっちゅう繰り返す)ので、気づきませんでした。
  • おや爺
  • 2017/10/30 7:24 PM
管理者の承認待ちコメントです。
  • -
  • 2017/10/31 7:58 AM
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