美術家川俣正さんの岩見沢プロジェクト、いよいよ始動です。

  • 2017.07.23 Sunday
  • 02:04

 現代美術家・川俣正さんの岩見沢プロジェクトがとうとう始動しました。

IWAMIZAWA PROJECT

岩見沢市で取り組む長期プロジェクト。2016年にスタートアップ企画を行い、2017年から実施予定。

 

■2017のプログラム

日時:7月22日(土)・23日(日)

場所:岩見沢市日の出町444 旧競馬場跡地駐車場(岩見沢駅からタクシーで10分程度)

内容:丸太を立てて、作品のデモンストレーションを実施予定

 

(注:hokkaido in progressから転載)

 精養軒は相変わらず人手不足で、始まったプロジェクトを見学する時間もないまま終わってしまいました。21日現場の準備作業を終えて、ホッカイドウ・イン・プログレスで現場をとり仕切る菊池さんや、プロジェクトを支える三笠フレンズのメンバーと一緒に精養軒に来てくれました。忙しくて、待合とお席でちょっと顔を出しただけですが、川俣さん、ひたすらしゃべりっぱなし、相変わらずエネルギッシュです。おや爺のブログを読んでいると言ってましたが、わたしが疑わしい顔をしたら、アーサー・ビナードさんの話をしました。店長の記事が面白いと褒めておりましたねぇ。

 

 当店には、美術専攻の女子学生が3人ほどおります。せっかくの機会なので、帰りがけ彼と彼女たちの二人の写真を撮ってもいい? と聞くと、お安いご用とのことでした。

 ツー・ショット(和製英語です)で、セクハラじゃぁないのと云うと、『お前がやればセクハラだろうけど、おれは関係ないだろ。』

 サインにしろ写真にしろ彼はほとんど断りませんね。コネもなく自分一人で世界と切り結んできたひとなので、自分の作品を実現させるためには、何でもするというのがどんなところでも身に染みついているんだと思います。でもこのブログに載せるのは、集合写真ですけどね。

 

 途中彼の高校同期の女子会がなだれ込んできました。いや〜、いつも女子会で思うんですが、どうしてこんなにパワーがあるんですかね。40数年ぶりに会う・わたしと中・高いっしょだったという女性を紹介されたのですが、女性と全く縁がなかったわたしには記憶がありません。さんざん冷やかされてしまいました。彼女が言います。「笑い顔に面影あるけど、こんなに背が大きかったっけ?」

 

 思い出しましたよ。わたしは高校まで、166cmで、体重が75キロくらいだったんです。大学に入って身長が12センチ伸びて、体重が20キロ近く減って、58キロになってしまったんです。あまりに遅い成長に驚いておりましたなぁ。

 若い女子学生に囲まれてご満悦・現代美術界のスーパースター(坂巻教授の言葉)の面影もない川俣師匠でございます。

 彼女たちに、「こいつとは、一緒にお風呂に行った仲なんだよ。」と云っておりましたが、記憶がない。わたしの記憶は、彼の浪人時代、東京の下宿へ遊びに行ったときの光景ですね。下宿近くの開かずの踏切で、二人で黙って並んで待っていた時間と光景です。後に井上陽水の<開かずの踏切>を聞くたびに、それが頭に浮かんできて、この曲の意味を知ったんですよね。

 

 彼女たち、大学の講義では、ずっと英語でしゃべりっぱなしの川俣さんのDVDを見たと申しておりました。この写真で単位をもらおうと言っていたけど、そんな力あんの?Docomo_kao18

 

極めて重要な補追:この記事や写真だけ見ると、川俣正さんをただの酔っ払いのおっさんのように誤解する粗忽者が出て来るやも知れません。こちらの記事をご覧ください。「岩見沢プロジェクト現場1」 「岩見沢プロジェクト現場2」

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