2016年産新豆各種による大豆もやし、ただいま実験中

  • 2016.12.11 Sunday
  • 01:47

 11月18日にブログ記事で、2016年産の青大豆を使った、もやし栽培成功の報告をいたしました。その後も各種地元大豆を使って生育実験を継続中です。なんども書いていますが、地元の大豆だからと云って、すべてが大豆もやしに生育する訳ではありません、というか、現代の、ほとんどの市販地豆大豆はもやしにならないと言って過言ではありません。

 

 理由は定かではありませんが、機械による収穫・機械による乾燥などが大きな原因と考えられます。今年も今まで6種類ほどもやし栽培を試みておりますが、そのうち3種は発芽初期で生育が止まり、1種は発芽率が非常に悪く、1種は18日に順調な生育を報告したものです。そして今回のものは、H農場の枝豆青大豆と呼ばれているものです。去年、とある道の駅で見つけ、非常に生育がよく甘みの強い豆だったので今年も期待していた品種でした。当店の大豆もやしナムルを持参して、直接農場に御挨拶に伺いました。わたしたちの想いを大豆生産者の方にも知っていただきたいからです。

 

 さて頂いた2016年産枝豆青大豆はこちらです。

mo6.jpg

 奥さまのお話しでは乾燥が今ひとつ良くないとのことでした。黒丸の中に斑点が見えます。

mo5.jpg

 確かに去年のものと比べると黒い斑点がほとんどの大豆表面についています。

mo4.jpg

 また去年のものより割れも少し目だっているのも心配です。

 

 そしていつもの自作大豆もやし栽培器・アジアマモリン・パイザ1号で栽培した結果がこれです。

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 おぅ、心配をよそに順調に生育しましたがな!!

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 早速調理してみましょう。

mo1.jpg

 今回の東京の旅ではお会いできませんでしたが、尊敬する深谷のもやし屋さん・飯塚商店社長の言『もやしを食べるとは、豆の生命力をいただいているのです。』

 新豆大豆もやしの茹で時間は、1年経過した去年の大豆で育てたもやしと比べると、半分ほどの時間です。新しいものは、それほどもやしの生命組織自体が柔軟なのです。←う〜、おや爺の脳味噌や体組織は去年の豆(ヒネ豆と言います。話しはさらに横滑りいたしますが、牛にもヒネ牛と呼ばれるものがありますね。これは見場だけさしなどが入って素人受けするけどおいしくないってやつです。)の様に、硬いのでありましょうか?Docomo_kao18Docomo_kao18 

 えっと、気を取り直して、北海道最大の大豆生産地である空知産・地物・新豆もやし、茹でたてを食べてみましょう。自家栽培している者だけの特権ですな。

 おぅ、頭も大きく、ふっくらしておいしい!!!手手

 

 当分もやし大豆用新豆探しと生育実験を続けるヒネおや爺であります。hirasan

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