休日、晴れ曇り

  • 2019.07.22 Monday
  • 20:01

 休日にツーリングに出ようとしたが、柴珍島・犬マリ兵衛がお気に入りのレンガ広場でまったりして、出発が遅くなってしまった。

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 ちょっと澄ましてみた、らしい。

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 暑い、らしい。

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 ただの欠伸、らしい。←だらしねぇ〜。

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 失礼。お詫びにこんな舌芸をひとつ……。

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 capital m for maribeiマリ兵衛の、なんちゃって。

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 へ、へ〜。80歳のマリ兵衛でしたぁ。

 

 ボケてるように見えますが、泥棒の皆さま、ご注意ください。マリ兵衛は猛犬です!!

同時代に生きる人々

  • 2019.06.05 Wednesday
  • 15:01

 先日、ブログで、だらだらと牛のいばり(おしっこのこと)のように(←狐狸庵先生こと遠藤周作がよく使っていた)長い記事・『詩の旅:2019年の六月(茨木のり子)とスカボロ・フェア(サイモン&ガーファンクル)』を書いて、奥さんから顰蹙(ひんしゅく)をかいましたが、その中でイラク難民とともに活動中の高遠菜穂子さんの道新記事を紹介しました。

 

 今回ひょんな偶然から、高遠さんのツイッターを知りました。彼女の活動上英語も多いんですが、何よりその幅の広い関心に驚きます。柔らかいものから硬いものまで、世界が平和であるための関心とでも言いましょうか。日々の生活感と、地球上の出来事・世界が見事につながっていると言いましょうか。

 悲しみや怒りがわく記事も多いのに、鬱屈し、閉じたこころが、広々とした風に吹かれ、未来に開かれるような感じです。

 たとえ考え方は違ったとしても、同時代に、世の中捨てたもんじゃない、すごい方々-しかも若い方がいらっしゃる、と素直な感動がおきますね。ただただ現状に嘆いたり、どうでもいいことに悩んでる暇はありませんねぇ。えぇ、えぇ。

 

 彼女のツイッターは以下です。

https://twitter.com/NahokoTakato?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

O型・AB型の血液が足りません!:give blood, get a life(血やれば、気、もらう)

  • 2019.05.12 Sunday
  • 23:01

 

 おや爺のような怪しげな献血者のところにまで、北海道赤十字血液センターから手紙が参りました。開けてみると北海道内で、O型とAB型の血液が、非常に不足していて400ml至急献血のお願いでした。O型AB型の方はぜひご協力を。献血場所は、赤十字社のホームページか、各地方都市の市役所・町村役場に確認すればわかると思います。

 

 初めての方は痛いんだろうなと想像するかもしれませんが、昔と違って注射針が進歩してほとんど気になりません。注射嫌い・怖がりの娘もやっているので大丈夫です。初めての方は200mlでやるのもいいでしょう。普段自分がこの世の役に立っていないと思っちゃうタイプや、たまにはいいことしたい気持ちになったけど、何をしていいかわからないという方には特に献血はお勧めです。やった後、即物的に、いいことしちゃったかも、と思えるのがグーですね。やり終えて献血バスや献血ルームのドアを開けるとき、西部劇シェーンのような気になるおや爺って、ほんとお馬鹿だと思います。Y(>_<、)Y

 

 <give blood, get a life. 血、やって、気、もらう。>おや爺はなぜ献血をするのかは以前のブログで書きました。ただただ、まずは自分のためというよこしまな考えであります。←真面目な献血者の皆さん、お許しを。

 

献血パワー: give blood, get a life

 

献血のご利益(ごりやく):give bood, get a life

パソコン、ようやく復旧!!

  • 2019.05.07 Tuesday
  • 10:57

 4月26日頃からパソコンのネット接続が突然できなくなり、プリンターの印刷も不可能になってしまいました。そのうえ、慣れないスマホから写真の取り込みができなくなり、記事も書けない始末ですわ。

 運の悪いことに、次の日からパソコン修理担当のSさんが10連休。トホホでございます。

 今日、Sさん、いつもと変わらず、10連休は流石に長すぎですなと、ようやくのんきな様子で職場復帰。と、同時に今日の今、全て修復。(⌒_⌒) 

 さすが共立電子。理由はウィンドウズ10の大きなアップデートのせいらしい。もう、いい加減にしてほしいざんす。素人を困らせるのはやめて〜。w(゜o゜*)w

 

2019年、8年経った3月の新聞から

  • 2019.03.25 Monday
  • 12:04

 東日本大震災から8年が経った。復興庁がまとめたいまだ避難生活を強いられている人(自主避難者を今回の統計から除いているという)が5万人以上いるという報道に改めて戦慄するとともに、恥ずかしさが湧きあがるのはなぜか。何も知ろうとせずに自堕落に生きているせいなのか、自分でも理由がよくわからないでいる。

 

 今年3月の新聞記事からこころに残った記事を載せてみる。

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 残るひと、残らざるを得ぬひと、強制避難させられるひと、自主避難するひと。この記事を目にするとそれらすべては、強いられる人々としか思えない。それにしても美子さんのこのエピソード。今の社会なら見つかれば、写真にとられ、ネットで袋叩きにされる気がする。いつまでもこの美子さんの行為が、教師として・人として、ごく当たり前の、温かい笑いを誘う行為とみなされる社会であることを願わずにいられない。いつもわたしが励まされる・京都で闘病生活を送る若い畏友・石橋さんにこの記事を送った。

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 高橋知事がこんな発言をされていたのを初めて知った。高橋はるみさんと政治的な考えは違うひともいるだろうが、わたしはこういう発言に深い感動を覚える。素粒子論物理学の武谷三男が、特権と人権の論理という考えを提唱した。何かの判断を下すときそれが裸の人の横のつながりになる・人権、パイザの論理か、上下関係の・人を分断する特権の論理か見極めることによって判断の間違えを防ぐというものだ。

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 鶴瓶がアポイントなしで市井の人を訪ねるというテレビ番組をたまたま見た。福島のプレハブの避難所に生活する人だった。カメラに目もむけず、家の外にうずくまるようにして黙っている年老いた女性と、ちょっと手が触れただけで心底楽しそうに笑う、箸が転んでも笑う独り身の80過ぎの女性だった。映像は前者の女性を一瞬映して、快活な女性のインタビューがメインだった。震災を機に、それまでの生き方をやめて笑うことに決めたの、笑って一日を生きることにしたというのだ。その笑うさまがおかしくて、つい周りの鶴瓶やテレビクルーも、テレビを見ているわたしも笑いだしてしまうのだった。同じ過酷な震災・原発事故に対して、二人の女性ありようの、ひとの心の振幅の広さに、二人の女性のこころに、自分の心を重ねたい思いにかられた映像だった。

ソウル食べ歩き。無事帰ってまいりました。

  • 2019.01.25 Friday
  • 11:29

 バイトと一緒のソウル食べ歩きから無事帰ってまいりました。初日、二日目と、ソウルも体感的には北海道並みの寒さでした。北海道猛吹雪の情報が入っていたので心配しておりましたが、普段からの、おや爺の行いの賜物か、はたまた、一緒に言ったバイトの皆さんの人生の運をたっぷり使わせていただいた賜物か、飛行機も無事に飛びました。←前日欠航でした。

 

 一日6食のハードな旅。

 サッカー選手Sさんの、毎日の、さすがのトレーニングを横目で見ながら、ちょぼちょぼとトレーニングをしていたにもかかわらず、4日間で5圓眤世辰討靴泙い泙靴拭(T T)

 順次皆さんの記事を掲載予定です。

2019年、あけましておめでとうございます:新年の手紙 田村隆一

  • 2019.01.01 Tuesday
  • 00:01

 

 「きみに/悪が想像できるなら善なる心の持主だ」

 

 エピグラム詩人・田村の日本的美意識と、歴史的人間にたいする思索のみごとな詩的イメージです。。

 わたしには、『服従』について語ったc.p.スノウ(『暗く陰惨な人間の歴史を振り返ってみると、反逆の名において犯されたよりもさらに多くの恐ろしい犯罪が服従の名において犯されていることがわかるであろう。』)の詩的表現にも聴こえます。真理は少数にあるという言葉に対して、かつて、学生運動のリーダーの一人が、真理に数は関係ないだろうと答えたことがありました。さすが東大出は違うなぁと妙に納得しました。 教科書に書かれているような、覚えるための古い真理ではなく、未来につながる・いまだ確定しない新しい生きた真理です。

 

 戦後直後の民主主義について書かれた本の中で、いいことしかできない制度とは、ひとの手から離れた官僚主義のことで、結局は腐敗する。悪いこともできるということはいいこともできるということ、それがひとのこころに基礎を置く生きた市民自治・民主主義なのだと書かれていました。優れた詩的イメージの喚起力のせいでしょうか、いろんな想いが頭に浮かんできます。

 

 明けましておめでとうございます。

 去年一年は精養軒にとって、わたしどもにとって、こころに残る、新生の一年でした。長年そのままにしていたありかたを変え、どんなに小さい一歩でも、さらに新しい実験をして、今年も一年、引き続き、変わらず変化していたいと思っております。

 癌で5つの内臓を切り取った建築家の安藤忠雄さんが、大阪の子ども図書館開設で話していた言葉が印象に残っています。

「やはり、ここでしか見れないもの、ここでしか体験できないことが人をひきつけるんですよ」

 建築のことばかりではなく、お店の料理もそうだと思います。おいしい料理も大切でしょう。でも美味しさで言えば、それぞれの家庭料理が一番おいしいんじゃないでしょうか。

 もちろん大衆店・精養軒の体験は、安藤さんとは違って、本当に小さな、ささやかなことだと思います。でも自分たちで発見するその喜びを、ひとと分かち合いたいと思うのです。

 

 正月は2日からの営業です。本年もどうぞよろしくお願いします。

よいお年を Д后璽僉爾涼鷦崗譴

  • 2018.12.29 Saturday
  • 23:51

 昼に、ビッグハウスへいつものように夫婦で買い物に出かけた。時々前も見えない激しい雪が降っていた。ここ数日間続く岩見沢の冬の天気だ。スーパーの入り口付近で、年末年始の買い物なのだろう、右肩に重い買い物袋をかけて、雪の轍を気遣う老齢の女性を見かけた。

 普段そういうことはしないが、近付いて、持ちますよ、どこまでですか、と声をかけた。娘が荷物も持って車のところにいるんですと指をさした。駐車場のはずれに、女性が重そうな荷物を抱えて歩いている姿が見えた。

 

 車に荷物を入れている娘さんに荷物を渡すと、驚いたように、(荷物を車に)入れたら取りに行こうと思っていたんですと言った。有り難うございますと言われた。慣れないことをしたのでとっさに言葉が浮かばず、お互い様ですから、と答えて、またスーパーの入り口に向かった。

 老齢の女性とすれ違い、有り難うございますと言われた。お互い様ですからとまた変な答えをして、よいお年を、と言った。見知らぬ人にそう言われたことが珍しかったのか、黙っていた。

 歩き始めたわたしの背中に、よいお年をと答える彼女の声が聞こえた。思わず振り返ってお辞儀をした。彼女がお辞儀をしていた。暖かいものがながれた。
 何年か前、深夜、年末に、夫婦で雪かきをしていた時挨拶を交わした見知らぬの若い女性の姿と、竹中郁の詩をまた思い出した。

 

 子供たちが小さかったころ、親しいアメリカ人の友人Cにクリスマス時期、自宅に招待された。オレゴンに家族で行った。人口数万の田舎町のせいだったろうか、スーパーで会う人やレジの人に、すごく穏やかに日常会話をする姿を見て驚いた。知り合いなのと友人に聞くと、いや、クリスマスだからゆっくりした穏やかな気持ちになるのさ、特別だよ、と答えた。それが一般的かどうかわからないが、普段は優しいのに、必要以上にピリピリして見える・年末の気ぜわしい最近の日本を感じると、懐かしく思い出す。

 よいお年を。僕はこの柔らかな日本語の語感やこころが好きだ。この言葉が交わされるから、この時期が好きだというくらいに……。

 

足どり

見知らぬ人の

会釈をうけて
こちらも丁重に会釈をかえした
 
二人のあいだを
ここちよい風がふいた
 
二人は正反対の方向へあるいていった
地球を一廻りして
また出会うつもりの 足どりだった

          竹中郁全詩集

 

ゴーンさんのこと

  • 2018.11.24 Saturday
  • 23:57

 ゴーンさんの金銭にまつわるニュースが連日報道されております。おや爺の奥さんも激しく憤慨をしておるのでございますが、今一つなんだかなぁ〜、と思ってしまうおや爺であります。詳しく記事をよく読む気にもなかなかなれないところはなぜなんだろう。

 

 好きか嫌いかといわれると、10mの棒の先でも近付きたくないタイプです。大赤字の日産を立て直した立役者ともてはやされ、女優と一緒の写真でにこにこするツーショット(和製英語ですが……)やら、いかに大胆にコストカットするかと、とくとくと各種雑誌・新聞にインタビューが掲載されるたびに、わたしのようなまっさきに首を切られる人間は鼻白むのを抑えきれませんでした。

 どれほど多くの下請けを泣かせ・潰し、多くの社員をリストラという名の首切りをし、その家族を泣かせたのか。そんなことはツユも知らせず、多くの新聞がもてはやしていました。わたしも経営者のはしくれだから、そういう事態になるかもしれません。こっそりするかもしれません。でも少なくても偉そうにコストカッターを誇りにし、若い娘と一緒の写真に納まり声高に語るなどという真似は、死んでもしたくない行為です。どう考えても、恥ずかしくて墓場の中まで隠して持っていきたい話だからです。

 

 そういう経過に比べれば、ゴーンさんが何をしていようと、何をいまさらな気がどうしてもしてしまうんですよね。日産の現・元役員たち,新聞雑誌が、堰を切ったように、彼はあれもやった、これもやっていた、と騒ぎ立てても、大事な証言なんでしょうが、ちょっと待ってよと言いたくもなります。ゴーンさんを取り巻く情況を眺めるたびに、ミルグラムのあの有名なアイヒマンテストに引用されたC.P.スノーの言葉を思い出し、おまえも言えた義理か、と問われている気がしてきます。

 

 『暗く陰惨な人間の歴史を振り返ってみると、反逆の名において犯されたよりもさらに多くの恐ろしい犯罪が服従の名において犯されていることがわかるであろう。』

ようやくパソコン取り替えました:Windows

  • 2018.11.10 Saturday
  • 00:27

 NECのディスクトップを使って5、6年。プラットフォームは、使っているソフトの兼ね合いでWindows7でございました。それがだんだん動きが悪くなって、アドビソフトがフリーズを繰り返すようになり、仕事に支障をきたし始めました。こうなると数年がかりでようやく定着してきた、お客様ごとの精養軒のお任せメニューづくりにも影響が出てきます。さらに、とうとう漢字変換にもいちいち時間がかかり、悩み始めるわがパソコン。まるでおや爺の役に立たない頭のようでございます。

 

 お世話になっている共立電子さんに相談すると、「まぁ、5、6年でいいところじゃないですかねぇ」というご神託。さらに、5、6年前はパソコン価格が底値で、今パソコン価格は上り詰めております。というではありませんか。どうしようか迷っていたのですが、HP社がセールをやっているとのうれしい情報が……。というわけで、またしても。データ移行その他の処理を、共立電子のSさんにお願いしました。こういうことはプロに頼むのが一番でございますね。

 

 以前のパソコンより格段に早くなり、サイズも一回り小さくなって机の上に鎮座しております。で、でも、写真を取り込もうとしても、で、できませんがな。←Sさんに来週聞きます。

 とりあえず、しばらく更新できずにいたブログも再開する予定です.。

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