思い出の歌:若者たち ザ・ブロードサイド・フォー

  • 2019.08.22 Thursday
  • 00:22

 カレッジ・フォーク、代表曲の一つ。学生時代所属していたクラブの集まりの前や後でよく歌われていた歌。テレビ番組「若者たち」の主題歌・挿入歌だった。よくちゃぶ台(もはや死語)をひっくり返して兄弟喧嘩していた場面を覚えておりますね。1960年代後半までは生活の苦しさから、日本の家庭の中にこんな諍いが存在していたんですよね。何か在日朝鮮人の世界を見ているみたいでしたね。わたしの抱えてる問題は、必ずしも民族的な問題ではなくて、経済的なものから来ていたんだと知らされました。

 

 今聞くと格別若者たちの歌でもなくて、幾つになろうとひとの在り様の歌に思えます。

 

 このフォーク・グループは、巨匠黒澤明の息子・黒沢久雄がリーダーだったような……。なんかこの写真の田中邦衛、えらくかっこいい!!←青大将(これについては加山雄三若大将シリーズをご覧ください)じゃないみたい。

 

 ブロードサイド・フォーにはもう一つ有名な曲があります。「星に祈りを」これも好きだったけど、歌詞は今聞くとひどいですなぁ。きっと人を好きになることに心底憧れていたんだろうなぁ。ばかですねぇ、10代のわたし。←今もだろう、おや爺よ! 

 作詞・作曲が、以前ブログで紹介した「あなたのすべてを」の佐々木勉だったことをすっかり忘れておりました。

 

2019年夏、ニセコ・パノラマライン

  • 2019.08.20 Tuesday
  • 10:28

 昨日、お盆振り替え休日の初日午前中に仕事を終え、正午過ぎ、バイクでニセコに向かった。4日間の休み中昨日だけが雨の降らない予報だったから。

 

 美笛峠を超えて、最短でニセコに向かう。千歳まではTシャツだけで暑いくらい。夏の最後のツーリングという感じだった。

 峠は、元ライダーで、市役所に勤められていた、常連のお客様Kさんから頂いた・今では手に入らないクラッシクなレザージャケットを着こまないと寒いくらいだった。途中からガスが立ち込み始めた。

 2時間半くらいでニセコ到着。兄が勧めてくれたニセコ駅の近くのアンテナショップはもう閉まっていた。子供たちが小さい時立ち寄ったニセコ駅を覗いてみた。外でハロウィンの準備をするアメリカ人の若者が、流ちょうな日本語で、楽しそうに、日本の若者に話しかけていた。

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 そのまま道道66号線を、ニセコ・パノラマラインを目指して走った。道両脇の畑はもう刈り取られている。

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 素晴らしい中高速コーナーが次々に目の前に現れ、気持ちよくクリアしていく。

 前回の知床ツーリングで気づいたことがあった。膝や足が老化してコーナーで思った以上に膝が開かず曲がっていないことと、若い頃は、例えば右コーナーを旋回するとき、左足の踵とくるぶしは、車体に荷重をかけ、右足のつま先がステップの根元に移動していたのに、今は右足のつま先が開いていてコーナーで車体を傾けたとき、最初に地面に接触してしまったのだ。

 それに気づいてから今回は膝とつま先を意識して旋回するようにした。ライディングの練習をし始めたころのような、ちょっと浮き浮きした気分になった。

 

 鶴賀リゾート・杢の抄を右手に、道道58号線に折れ、五色温泉の脇を抜けた。駐車場にバイクが何台か停まっているのが見えた。

 

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 倶知安まで狭いが、きれいなワインディング・ロードが続く。眼前の木々は色濃く夏の分厚さだったが、道両脇の緑に挟まれたニセコの空は何かしら秋の気配だった。

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 時間が時間で、休むことなく京極・道の駅を横目で見て、そのまま大好きな中山峠のワインディング・ループに向かった。

 

 出村さんのところで食事をして、岩見沢に着いたときは9時を回っていた。走行距離は340辧この歳になって、奥さんを後ろに乗せるタンデムの喜びを知ったが、幾つになってもソロツーリングもいいものだ。

 歌声がきれいで、この曲も若い頃あまり好きではなかったっけ。「故郷もないわたしだけれど、どこかに帰れるそんな気がして」という、ほんとうは何もないセンチメンタルな歌詞にも過剰に反応した・民族・国家とは何か、迷い続けていたオロカで必死な10代のわたしを思い出す。

お盆休み振り替えのお知らせ:8月19日から22日までお休みです。

  • 2019.08.19 Monday
  • 00:01

 8月19日から22日までの4日間、お盆の振り替え休みを取らせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

 

 お盆期間中は2時間のご利用など、ごゆっくりできなかったにもかかわらず、笑顔で帰られる里帰りのお客様のご様子にホッとしておりました。ありがとうございました。新人の多いバイトスタッフでご迷惑をおかけしたことも多かったと思います。また、ご予約をお受けできなかった数多くのお客様、申し訳ありませんでした。改めてお詫び申し上げます。

 

 充電し、休み明けはさらに変化する精養軒を目指してまいります。

 

 柴珍島犬マリ兵衛の今日もだらだら劇場:<精養軒弥勒ぐ〜たら寝像>

 この寝像に、実存主義哲学者・サルトルの評価はありません。合掌!

精養軒前へ編:パトス型大豆もやし至適栽培器実験中。

  • 2019.08.18 Sunday
  • 01:40

 大豆もやし栽培の最大の問題の一つは、もやしが一番おいしい期間(4〜5日)に向けて成長をコントロールすることです。中国産大豆を使う大手もやし業界は、湿度・温度・成長ホルモン濃度をコンピュターで出荷一元管理していますね。

 

 地元大豆を使う精養軒ではどうするか、四季に応じて最適な大豆もやしをどう作れるか、出てきた結論が今実験中の栽培器でございます、って相変わらず大したもんではないですけんど……。

 

 資材はダイソー、はたまたニトリかホーマックで物色したものでございますね。その名もパトスという名のプラスティックごみ箱。

 

 なんでごみ箱にパトスかわかりませんが、懐かしいギリシャ語でございますね。高校生のとき繰り返し読んだ本、北杜夫のドクトルマンボウ青春記。その中にパトス氏と呼ばれるへたっぴーな学生演説家が出てきます。演説に詰まると、声高に、永遠のパトス(情熱・熱情)を持ってぇ〜、と繰り返し叫びながら腕を振り回すへんてこりんな人物でした。←もはや記憶があいまいです。

 いま、ちょっとのめりこんでいる、感情論の目から鱗本・デカルトの情念論は、原題にpassionsが使われていますね。passiveと同じ語源なので、情念(感情)を受動とみなしております。感覚を受動態で表現する、英語を含むヨーロッパ系言語を基礎にする人にはなじみやすいけど、日本語や韓国語使用者にはへぇ、って感じになりますね。これらは全て同じpathos由来らしい。あれ、またしても話は横滑り。いずれこころの道場で石橋師匠との感情をめぐる話を交えて書くことにします。

 

 という訳で、いま、何かとおや爺の心をくすぐるパトス。これも何かのご縁でございましょう。

 その名を残したへんてこ栽培器・パトス型大豆もやし至適栽培器pathos optimum growth chambersの誕生でございますぅ。うまく実験が進めば、四季を通じてお客様に常に一番おいしい大豆もやしをお出しすることができますがな。

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 一番左と右の容器が従来の大豆もやし栽培器パイザ号改めパイザラージ一号と二号。左二番目がパイザパトスミニ号。左3番目がパイザパトスミディ号。←ちゃっちぃ〜!!

 

 これをダブルデッカー式に組み込み、電磁弁を使って自動散水。オゾン水殺菌処理・省エネ、断熱を目指します。なんですかぁ〜、これは!!謎の虚無僧みてぇ。

 こんなものが厨房の裏手に鎮座する焼肉屋って一体??

 気を取り直して、生育実験中のパトスミディ号の内部を見てみましょう。

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 おぅ、パトスの外観はともかく、いまだ茎は細いものの、内部では順調に育っておりますね。実験成功中でございます。これで四季を問わず、お客様に一番おいしい大豆もやしを提供することが可能になるかも……。

 

恒例のツーリング:真のライダー、2019年知床まで。

  • 2019.08.16 Friday
  • 01:46

 今年も行ってまいりました。ライダーの聖地・北海道はし・れ・と・こ。毎年、恒例のようにいくのは素晴らしい景色もさることながら、、真のライダーとしての耐久力と、コーナリング・テクニックを磨くためでございます。←馬鹿ですねぇ、人生で最も役に立たん技量でございましょう。

 何故記事の題に突然、おや爺の存在に似つかわしくもない<真のライダー>発言が出てくるかはいずれ書くとして、ま、ほんとは知床でホテルを経営している大学時代の友人夫婦に会いに行くためでございますね。

 

 ところがどんな悪魔の計らいか、ここ数年良からぬ出来事がついて回るのでございます。二年前は知床まで150劼涼賄世如▲侫蹈鵐肇侫ークのオイル漏れを発見。知床には着いたものの、結局レッカーでバイクは運ばれ、おや爺は電車で帰る羽目に。それをどこでどう知ったのでしょう。元バイトで今は友人Mさんの・凶悪な旦那兼ライダー氏がせせら笑いながら、真のライダーという者は、フロントフォークのオイル漏れごときでバイクを旅先に置いてくる真似はしませんな。実にバイクがかわいそうだ、愛車への愛が小指の先ほども感じられぬと、わざわざ店に夫婦で食べに来て、説教をしたのでございます。

 

 旦那が極悪非道だと、つられて、あんなに心優しかったさんもかつての面影もなく、一緒にけらけら笑い、料理が普段の百八倍はうまいと言って手をたたき、冷麺をズルズル啜る始末。これがほんとの手打ち冷麺?

 店の二階で、諸国の人を呼んで国際的結婚披露パーティを開催してあげた、日本海溝より深い恩も忘れておりまするね、完全に。それ以来おや爺と氏の間で、真のライダー、偽のライダーの・三年越しのつばの掛け合いが続いているのでございます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

 そして今年はどうなったか?!

 

 晴天の中、十年ぶり以上で見るくっきりとした摩周・裏摩周と回って、写真を撮りまくり、知床はウトロに向かいます。友人が知床に新しく買い取ったホテルに力を入れているというので、一度ぜひ見たくて行ったんですが、前日奥さんがネット予約しようにもとれませんでした。いつもは突然予約もせず現れて、こっそり部屋を取るというのということばかりしておりました。仕方がない、ここはウトロに五百床持つ男と言われていると自慢する(ホントは、多分五床もないと思うけど……)ホラ吹き元同級生にお願いして部屋を取ることができました。

 

 ついでに彼らの新築の家で、娘さん・お孫さんに交じってBBQ。皆さんのお父さんが学生時代、極悪非道で、何も知らない純真で、小鳥のような十代のわたしを、いかに奴隷のように扱ったかを縷々語ってあげました。おいしい巨大キンキや巨大ホタテに巨大ホッケがさらにおいしくなりましたな。

 

 やがて陽は落ち、みんな口数も少なくなり、道東に、静かで平和な夕暮れが……。あぁ、なんて幸せな時間。

 写真を撮ります。

 

 次の朝、雨が今にも降り出しそう。新しい合羽を着ることにしました。前日とは打って変わった曇り空の下をひた走ります。時々バイクを止め、風景を撮ります。国道334を通って、最短距離で美幌へ。

 その時、右腰に軽い違和感が……。ポケット手を入れると、あれっ、スマホが。

 あ・り・ま・せ・ん。

 銭形の親分、て〜へんだぁ!! 道路に落としちまったぁ!!

 すぐ引き返し二度見たものの見当たらず。

 

 え〜、え〜、皆様のご想像通り、このツーリングブログに何故写真がないのか、実に、今年の知床ツーリングも最後の最後に、ト、ホ、ホでございます。

 

 帰ってすぐ携帯電話会社に電話し、警察の遺失物係へ行きました。すごいというか恐ろしい。携帯会社がGPSを使ってスマホの現在地を特定できるというのです。10分後分かりましたがや。なんと通ってもいない国道の女満別町にあるというのです。多分誰かが拾ってポイしたんでしょう。なんせ、今何かと話題のファーウェイの安物ですからね。その数日後、女満別警察署から連絡が来て、送っていただきました。

 左の写真は裏。と、ほほ。右は表でございます。

 

 何度踏まれたのか、下の方は内部が見えております。SIMも取り出せません。アドレスも写真もすべて消滅ですがな。という訳で、これを読んだ友人の皆さんアドレス教えて!!

 

 このままでは終わらせません。今年もう一度チャレンジだぁ!!待ってろ、シ・レ・ト・コ。←だれも待たねぇよ。ヽ(#`エ´)ノ

 

 

突然ブログ読者現る!!

  • 2019.08.10 Saturday
  • 23:42

 もう、もう、なんてことでしょう! 掲載した詩がきっかけで、このブログを知った秋田県に住むさんが突然今日ご家族で御来店でございます。お帰りになる時、急に、お声を掛けられたのでございます。ひっくり返るほど驚きましたがや。実は、おまかせのコースを予約時に電話で頼まれたのですが、その日もう一つすでにおまかせコースをお受けしており、残念ながらお受けする余力がありませんでした。残念無念でございます。来店されたときお詫びに伺ったおや爺でございました。

 

 ご予約でごった返す今日も、当店は、ほとんど新人バイトでやっております。さぞや至らぬ点も多かったことでしょう。

 でもでも、さんをはじめ、このブログの読者の方々は、何故に突然黙って現れるのか!! ワイン好きの料理おたく様、大阪の建築家兼科学絵本作家のアルゴンさん、詩人のアーサー・ビナードさん、ドイツから来た超伝導研究のクリフォードさん、旭川、神奈川や福島からの読者の皆さん、などなど、もう常識外れの方ばっかし!!ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ 皆さん全員突然でっせ。気の弱いおや爺を驚かすのはやめていただきたいものでございます。

 どうして事前に言ってくれないのか? そう兄に言うと、あんたもそうでしょうと即答でございました。←確かにそうだ。(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

 

 いつも暖かいコメントを頂いているお礼をしたかったのに……。どれほど勇気づけられているかわかりません。帰りがけ言いたい言葉も言えず、握手をしてお見送りしました。同時代を、ともに生きるパイザの一人と勝手に思っております。またお会いできる日を楽しみにしております。

 

 次回いらっしゃっるときには、陽水さんが来店されたときのサイン入りレコードで・Wさんから初コメントを頂いたブログ記事と同名曲、『帰れない二人』をかけて、お迎えしたいと思います。

 縁の不思議さに打たれながら。

岩見沢から京都3日間◆弥勒菩薩半珈思惟像 広隆寺

  • 2019.08.07 Wednesday
  • 22:36

 大学時代からの旧友Tから、京都に行くなら広隆寺の弥勒菩薩半珈思惟像を見てごらん、とメールが来た。ミケランジェロのピエタに負けないと思いますと続けてあった。

 

 なに!ミケランジェロのピエタ? 自慢じゃないがわたしはミケランジェロのピエタにうるさい。←真っ赤な嘘です。

 ミケランジェロはピエタをいくつか彫っている。Tの奥さんは美術専攻、イタリア好きで何度もイタリア旅行に出ている。彼女によると3体あるらしい。わたしが見たのは有名なピエタ像(海外展示用モック?か、巨大な写真。もう記憶があいまいすぎ!)と、ミケランジェロ最晩年のピエタ像だった。

 大昔、東京三越ミケランジェロ展を見に行ったのだ。混んでいたが、誰も関心がなさそうに通り過ぎていた作品。あれは衝撃的な像だった。手に持てるほどの小さなもので、台座の石と一体となって、荒く削った未完の作のようだった。これが未完なら未完という在り方もすごい生き方ではないのか、追い求める執念・気迫や諦念・悲しみがアマルガムとなって目の前にあるように、わたしには思えたのだ。

 

 そんなこんなの広隆寺の弥勒菩薩像。いやがうえにも期待が高まりますね。弥勒って何かも、菩薩は修行中の身くらいしか知らないまま、行ってまいりました。

 

 昔、京都って観光客に結構ちべたい印象があったんだけど、京都太秦広隆寺駅までの電車の中では、年配の方たちが外国人観光客にフレンドリーに対応されてましたね。北海道と違って、京都へ来る観光客は欧米系の人々が目につきます。日本文化!って感じなのでしょうね。あっという間に目的地の駅へ到着。

 広隆寺の門をくぐって目に入る・中の・その日の風景が、その時しかない・出会えない・一期一会感。何とも言えず、すごくいいんでございます。雨を溜めて、今にも降り出しそうな低い空に、低い木造屋根の曲線。木々や敷石の配置が落ちついた気持ちを誘います。何気ない苔なども、良う御座いますね。

 ところが、京都の寺ってみんなそうでしたっけ、門の中全て写真撮影禁止となっているので撮れませんでした。残念無念。お見せしたや。屋外ぐらいいいような気がするんだけど、お寺側には理由があるんでしょう。

 平日、しかも雨模様のためか、ひとの姿がありません。ゆっくり歩きながら向かいます。たどり着きました。薄暗い土間にガラスケースに本が置かれておりますね。相当に古そうな本です。実存主義哲学者・ヤスパースが日本に来た時にこの弥勒菩薩像を絶賛したと書いています。その絶賛のしかたがちょっと、贔屓の引き倒し的・ステレオタイプ的オリエンタリズム感がわたしには感じられてなんだかなぁと思いました。これっていわゆる定説的な評価なのかしらん。多分寺の入口に置いているからそうなんでしょうね。

 さらに横には同じくこの像の歴史的由来が書いてあります。材料がほかの仏像のような楠ではなく、日本にない赤松であること、似たような弥勒像が朝鮮にあることから、日本のものではないという説があるが、材料を朝鮮から持ってきて、作ったのは帰化人であると解説されていました。国宝の第一号とありますな。

 

 う〜ん、わたしが大学生の頃まで、帰化人という言葉が歴史学会で使われていて、その後渡来人という言葉が使われ始めていました。相当古い本なんでしょうね。もしくは歴史学的逆コースで、また歴史学会でも帰化人が復活したのかしらん。

 

 さてその弥勒菩薩像はどうであったかと申しますと、暗くてよくわからなかったのでございます。結構長い間いて目も慣れて来たんですが、いかんせん暗い。その上遠い。今や目はばっちりよく見える状態なんですが、それでもよく詳細がわかりません。結局全体像と写真のイメージをくっつけて頭の中で合体させるという不完全燃焼感が今も否めない。とはいうものの、全体像と顔の表情に惹かれました。入口にあった写真です。立体像を二次元でわかるはずもないんでしょうが、いい感じですよね。

 ロダンの「考える人」とは相当違うかんじですなぁ。って、比較する方がおかしいんでしょうけど、<考える>という言葉と、<思う>という言葉の違いがつい頭に浮かんじゃいますねぇ。弥勒様は考える人・思惟する人でもなく、思う人なんじゃないのかなぁ〜。←え〜、いつもながらの素人考えです。

 若い頃は仏像なんて、ちっとも関心がなかったのに、変われば変わるもんです。

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