休日の楽しみ:おまえの話はつまらん!

  • 2018.12.06 Thursday
  • 00:01

 休日の楽しみの一つは、テレビがない代わりに、家族みんなで食卓を囲み、パソコンでユーチューブを見ながら、いろいろリクエストすることであります。1960・70年初期のテレビコマーシャルや、歌などよく見ますね。バブリーで間抜けだった時代のノー天気な車のテレビCM。缶コヒー・ボスの一連のCMシリーズに大笑いしたり、蚊取り線香キンチョールにげらげらするという誠に締まりのない休日でございますね。

 

 というわけで一同気に入ったシリーズCMはこれです。大滝秀治いい味出しちょりますなぁ。

 ところで、大滝秀治さんて、おおたきひでじ、っていうの知ってましたか? おや爺,ずっと<しゅうじ>だと思っていました。

 奥さんは東京出身なので、よく知っているテレビCMも、年齢差とともに地域差があります。彼女は源氏パイのCMで金髪女性が出てきて、「ゲンジパイ、ベーリーグー」というのが学校で、何かとはやったというのです。おや爺聞いたことがありません。ユーチューブでも見当たりません。知ってますか?

Tocchiamo:北海道教育大学岩見沢校学生による声楽重唱発表会

  • 2018.12.05 Wednesday
  • 21:47

 北海道教育大学岩見沢校は、スポーツ系と芸術系に特化したコースでできているなかなか個性的な学校でございます。過去わたしも仕事をさぼり、大学院のゼミを何年か受けて、非常に楽しい時を過ごしました。

 このブログを含めた精養軒のホームページもそこの学生に作ってもらったものです。また精養軒の評判のバイトたちも、歴代教育大学の学生たちであります。今年卒業のK川さんは声楽研究室専攻です。お店でもお客様の誕生会があると、happy birthdayを、それはそれはきれいな声で歌って評判を得ております。

 

 今日6時から岩見沢駅舎のセンターホールで発表会が行われました。

 曲目はあのお菓子の家で有名なオペラ『ヘンゼルとグレーテル』 わがK川さんは男の子役で登場です。いや〜、驚きましたなぁ、あんなきれいな声が出るんだぁ!!とても人間の声とは思えない。声も楽器とはよく言われる言葉ですが、ほんとうにそうですね。呼吸する美しい楽器です。なんか感動しちゃいました。何を歌っているのかよくわからないくせにねぇ。(^^) こんな学校が岩見沢にあってよかったって思いましたねぇ。

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 はじまりはじまり〜。

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 わがK川の勇姿。

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 ヘンゼルとグレーテル,お母さん・お父さん・魔女・ピアニストの皆さん。よかったですよ〜。地元の人にもっと知られるといいのにね〜。市役所の皆さんよろしくね〜。

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 音楽系すべての発表会がマナミールであります。

 帰り。夕暮の駅舎。

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2018年9月から11月まで読まれた記事上位10位

  • 2018.12.03 Monday
  • 22:29

第一位:『フランスからのお客様をお迎えして
 高いアクセス数です。お断りしないでよかったです。バイトともどもいい経験をさせていただきました。それにしてもご夫婦とも気さくな方でした。英語ペラペラ。昔はフランスの高官の方は英語をしゃべれても、使わないといわれたものでしたが……。亡くなられたばかりのシャルルアズナブールのLPレコードをかけて、すごく喜ばれました。うちに置いている白ワインの銘柄を見て、これはおいしいんだとおっしゃっていました。本当かな? ワイン担当の奥さんに聞いてみよう。おや爺はよくわかりませんが……。メニューのフランス語大丈夫でしたか?と尋ねると、素晴らしいとおっしゃっていただきましたがな。

 

第二位:『思い出の歌:青春時代 森田公一とトップギャラン
 結構このブログを見る方は、60代の方が多いのかな。それにしてもトップギャランの方々に比べて、森田さん、あまりに映りすぎじゃないのか、と思うは、おや爺、外れ組だから?


第三位:『こころの筋トレァГ劼箸里發辰箸盒力な武器とは何か?(感情の二重モニタリングの構造 
 これほど焼肉屋とかけ離れた記事もないかも……。

第四位:『Kポップ大好きバイト・TSさんの韓国食べ歩き』 超辛いもの好きバイト・Sさんの韓国グルメ旅』 
 Sさんはこの後友人とまた韓国へ行ってきました。得難い経験をしたのでブログに書いてくれるといいんだけど、だめだろうなぁ。TSさんは今韓国語勉強中です。


第五位:『デザインプラザ・イン・ソウル:近代建築の衝撃
 高校同期の建築家・Tに、よかったけど、コンクリートが劣化していて残念だったと報告すると、海外の設計士は、その国の建築レベルを考慮しながらデザインしないとまずいんだよね、とのことでした。

第六位:『韓国4日目、二度目の昼食:千年手作り豆腐(チョンニョンソントゥブ)店
 行ってみてわかることがいろいろありますね。スンドゥブのあいまいな定義も韓国的で面白い気がします。

第七位::『翻訳の楽しみ:what a difference a day makes
 ジェイミー・カラムって有名な方なんでしょうかね。

第八位『ポーカーフェイスの大学生バイトTさんによる韓国食べ歩きレポート。

 Tさんらしいブログです。今大学の勉強に追いまくられてます。ほんと今の大学生は、ほとんど勉強しなかったおや爺のころと比べると桁違いにまじめですね。

第九位:『金沢21世紀美術館 まちなか展覧会:北海道新聞の記事より
 学生時代からの友人が見にいってきました。非常に良かったみたいですね。

第十位:『韓国4日目、一度目の昼食:いま一番人気のピョンヤン冷麺屋・ウルミルデ
 現在精養軒の手打ち冷麺の麺は、すごく変わりつつあります。10年くらい蕎麦粉8割でしたが、その後9割となり、今は9割5分です。必ずしも蕎麦粉の割合が高ければいいというわけではありません。蕎麦粉の割合を高めながら麺線の性質・麺の味がどう変化するか、規則性を含めて、我ながら興味津々であります。

ツーリング・旅のスマホ写真2018

  • 2018.11.29 Thursday
  • 00:10

 2018年初秋に北海道を回った。一人の時も、ふたりのときもある。ツーリングもあり、車の旅もあった。

 毎年行くのに飽きることのない風景が続く。

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 桃色の霞がかかる夕暮れ。道央の農村で。

 

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 美笛峠に向かう支笏湖ドライブ中に奥さんが見つけた虹の足。吉野弘の詩を思い出す。

 虹の足   吉野弘

雨があがって
雲間から
乾麺(かんめん)みたいに真直な
陽射しがたくさん地上に刺さり
行手に榛名山が見えたころ
山路を登るバスの中で見たのだ、虹の足を。
眼下にひろがる 田圃(たんぼ)の上に
虹がそっと足を下ろしたのを!
野面にすらりと足を置いて
虹のアーチが軽やかに
すっくと空に立ったのを!
その虹の足の底に
小さな村といくつかの家が
すっぽり抱かれて染められていたのだ。
それなのに
家から飛び出して虹の足にさわろうとする人影は見えない。
―おーい、君の家が虹の中にあるぞォ
乗客たちは頬(ほほ)を火照(ほて)らせ
野面に立った虹の足に見とれた。
多分、あれはバスの中の僕らには見えて
村の人々には見えないのだ。
そんなこともあるのだろう
他人には見えて
自分には見えない幸福の中で
格別驚きもせず
幸福に生きていることが―。

 

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 洞爺湖ホテルの部屋から中之島を望む。

 

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 道東の防雪林。

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 去年この道を、フォーク・オイル漏れしながら150勸幣總った15年前の中古ドカティ2sr1000。ソロ・ツーリングで知床へ。

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 道東・清里周辺。

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 同じく道東・清里で。

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 夕暮に向かう知床・フレンベの滝で。旅先の中国人旅行者と話しながら。

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 日の落ちた直後のオホーツクの海。9月とはいえ気温10度をきる。バイクには少し辛い。

 

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 もうなくなった。大夕張に向かう鉄路。

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 夕暮に向かう夕張の農道で。

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 ドカティを止めて夕焼けを見た。旅の終わり。

 

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 胆振東部地震の日の夕暮れ。

 

 松山千春の歌は説教臭くて好きではないけれど、この女性が歌うと、違う姿でよみがえる。日々を生きる自分自身に呼びかける、なぐさめと希望の歌だったんだ。いかにも北海道の風景と大気が与える歌という気がする。

スマホ写真はむずかしいって、あほかおや爺。

  • 2018.11.26 Monday
  • 23:15

 え〜、使っていたデジカメが壊れ、たかが買って5年で修理もできなくなって、スマホに変えて早ひと月。月日の経つのは早いものでございます。そのうえ、新しいパソコンに写真のデータを取り込むのがまたうまくできません。二重苦でございます。かくして写真のない中途半端なブログ記事ばかり非公開処理で書き溜めております。

 その間慣れないスマホで旅の写真を撮り続けておりましたが、うまくいきません。すぐぶれてしまうのです。手振れ防止がついているので大丈夫なんですが、ぶれたと感じるのが、感覚的に嫌なんですね。こんな写真を撮り続けておりました。

 

 まずこの風景写真、なんだかわかりますか〜? わかった人は天才です。キムチ3人前サービスいたします。

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 えっ、わからんですって?! では厚田道の駅二階から撮った写真です。空に浮かぶ物体は?

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 えっ、まだわからないですって? もうしかたないですねぇ。恵庭のモッツアレラチーズ寺田牧場の青空。二つのUFOか? わかったらキムチ1人前サービスしまひょ。

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 え、まだ?では大ヒント。キムチ取り上げですね。

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 こんな写真を数十枚いまだに撮り続けているおや爺って、才能なし!!(TT)

ゴーンさんのこと

  • 2018.11.24 Saturday
  • 23:57

 ゴーンさんの金銭にまつわるニュースが連日報道されております。おや爺の奥さんも激しく憤慨をしておるのでございますが、今一つなんだかなぁ〜、と思ってしまうおや爺であります。詳しく記事をよく読む気にもなかなかなれないところはなぜなんだろう。

 

 好きか嫌いかといわれると、10mの棒の先でも近付きたくないタイプです。大赤字の日産を立て直した立役者ともてはやされ、女優と一緒の写真でにこにこするツーショット(和製英語ですが……)やら、いかに大胆にコストカットするかと、とくとくと各種雑誌・新聞にインタビューが掲載されるたびに、わたしのようなまっさきに首を切られる人間は鼻白むのを抑えきれませんでした。

 どれほど多くの下請けを泣かせ・潰し、多くの社員をリストラという名の首切りをし、その家族を泣かせたのか。そんなことはツユも知らせず、多くの新聞がもてはやしていました。わたしも経営者のはしくれだから、そういう事態になるかもしれません。こっそりするかもしれません。でも少なくても偉そうにコストカッターを誇りにし、若い娘と一緒の写真に納まり声高に語るなどという真似は、死んでもしたくない行為です。どう考えても、恥ずかしくて墓場の中まで隠して持っていきたい話だからです。

 

 そういう経過に比べれば、ゴーンさんが何をしていようと、何をいまさらな気がどうしてもしてしまうんですよね。日産の現・元役員たち,新聞雑誌が、堰を切ったように、彼はあれもやった、これもやっていた、と騒ぎ立てても、大事な証言なんでしょうが、ちょっと待ってよと言いたくもなります。ゴーンさんを取り巻く情況を眺めるたびに、ミルグラムのあの有名なアイヒマンテストに引用されたC.P.スノーの言葉を思い出し、おまえも言えた義理か、と問われている気がしてきます。

 

 『暗く陰惨な人間の歴史を振り返ってみると、反逆の名において犯されたよりもさらに多くの恐ろしい犯罪が服従の名において犯されていることがわかるであろう。』

精養軒前へ編:自家製日本味噌の小分け

  • 2018.11.18 Sunday
  • 21:41

 何度も書いておりますが。空知は大豆の一大生産地です。精養軒はその大豆を使って、手作りの朝鮮味噌2種・日本味噌、豆腐(スンドゥブ)、大豆もやし栽培などをしております。こんなへんてちょこりんなことは、多分日本のどの韓国料理の店・焼肉店もやっていないと思います。

 今回紹介するのは日本味噌ですね。

 この味噌は、たまたま山形の異彩を放つ地豆、秘伝青大豆を使ってます。普段は空知・岩見沢産大豆を使いますが、ほかの大豆でどうなるか、実験しています。精養軒は、そういう意味では、必ずしもゴリゴリの地産地消ではありません。昔、三年寝太郎という味噌がありましたが、今回のは今のところ2.5年物でございます。まだ使いませんが……。

 封を開けてみましょう。いつもドキドキします。

 さわやかな発酵臭とともに日本味噌の芳醇な香りです。なかなかの出来です。普段作っている味噌よりやや水分を多くしたのが功を奏したようです。次回の日本味噌づくりに生かしたいと思います。

 

 当店の日本味噌は数年前、一度作る方向を大きく変えました。以前はおいしい味噌を漫然と求めていたのですが、よく考えてみると当店の日本味噌はホルモン用の味噌だれだけに使います。味噌汁には使いません。とするなら味噌だれに合う味噌にしなければ、せっかくの手作りの意味がない、ということにハタと気づいたのでございます。←気づくの遅すぎ!!

 

 当面の課題は米麹を、岩見沢産米を使って自家製に変えることです。以前北村の農家のお母さん集団・菜宝箱さんの米麹を作る現場を見学したことがあります。頂いた麹がものすごくおいしかったんですね。麹は自家製の発酵コチュヂャン(市販のコチュヂャンは、わたしの知っている限りモランボン以外、即席で発酵食品ではありません)にも使うので大事な食材なのです。すべての発酵食品を自前で! は、生化学専攻おや爺の夢でございますぅ。 

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