出村店長のブログ:韓国研修旅行

  • 2016.05.25 Wednesday
  • 12:26
 先ほどチュクミを食べ、そのままもう一軒。徒歩10分くらいで到着しました。『ホンチョ プルタッ』。
 以前一人で来た時は、もう辛くて辛くて完食が出来ませんでした。ビールで流し込んでも辛さが復活してきて、汗で顔面に滴り落ちてきて、初めて汗で溺れるかと思うくらいの体験をしました。それから数年。今の私の激辛忍耐力はいかほどか? そもそも耐えるために食するわけではないのですが。
 お店の雰囲気はなんとなく覚えていたのですぐに分かりました。以前は夜遅めの九時とか十時に行ったので、若者を中心に混雑していたイメージですが、今回は6時前でしたので、私たちの他に、1組しか居ない状況です。そもそも夜遅い時間でも、まだ混雑しているお店だったのでしょうか。5,6年前の話なので、ブームは去り、もうさほど混まないのかもしれません。
 プルタックとビールを注文します。10分もせずに出てきました。
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 これです。以前泣かされた料理です。
 二人で1人前なのもあり、意外に平気に二人で食べてしまいました。辛さに強くなった、というわけではなく、以前より辛くなくなっていたような気がします。すごい拍子抜けになりました。来た意味が問われます。
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 窓際に座りました。椅子、窓、汚れが目立ちます。長年の営業、ソウルの気候天候の関係もあるでしょう、それでももう少しきれいに出来るのではないのかな?と、思います。
 辛いものに挑戦したい方はどうぞ。私たちが食べたノーマルのブルダックの他、より辛いものもございました。

□『ホンチョ プルタッ』
 プルタッ 15,000₩
 地下鉄2号線新村(シンチョン、Sinchon)駅 1番出口 徒歩8分


 チュクミで大満足、プルタックで拍子抜け、はち切れんばかりの我が腹、遠回りして歩きながらホテルへ戻りました。
 まだ行きたい店が残っているので、明日はもっと無理して予定を入れよう、と話し合って就寝です。


 翌日、その日に巡る店の情報をホテルで確認です。ホテル内だと、確実にwi-fiが繋がっているので、予めi-phoneで検索をしておきます。
 それから出発。三日目、まずは最近流行りという『スープトッポッキ』のお店へ。明洞にあります。『モッシミョンドン』少し前まではモッシドンナという名前で、同じ形態で名前だけが変更になったそうな。店の前でビラ配りをしていた日本人の女性に教えて頂きました。それならばと安心してお店に入れます。
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 これが新しくなった店名の看板。この日本語もいいですね! 発音にえらいこと忠実『モクスィ』そのわりに、『そくざ』って? チェック出来る人は居ないのでしょうか。
 早速注文しました。

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 卓上コンロはピカピカにされています。洗いざらしでベチャベチャですが良しとします。
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 インスタントのラーメン入りのスープトッポッキを注文しました。味、ほどよい辛さです。進むにつれて結構辛く感じてきました。トッポッキ、ずっと煮込んであるフニャフニャデロデロになりかけの物は苦手ですが、ここのは注文が入ってからの物なので、何個でも食べれます。しっかりとした歯ごたえのものはおいしいです。

 ラーメン入りのものなので、どことなく『辛ラーメン』の面持ちが感じるのは私だけでしょうか。ここでも残ったスープでポックンパブ(チャーハン)にできるので注文しました。トッピングでチーズも入れました。
 卓上コンロがあるにもかかわらず、鍋を厨房に下げ、奥で作ってきてくれるシステムです。
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 5分ほどで登場です。最初から鍋にご飯がこびりつく感じがしました。

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やはり。

 最近ブームになっているのでしょうか、『スープトッポッキ』。聞いたことがなかったのですが、また行ってみたい料理の一つとなりました。オープンすぐの時間だったので混んではいなかったが、数年後にまだ店があるのかどうか。店舗が増えているような気もします。

□『ミョッシ ミョンドン』
 トッポッキ 一人前4,000₩
 麺追加 1,000₩
 ポックンパブ(〆の焼き飯) 2,000₩  
 地下鉄2号線ウルチロイック(乙支路入口・Euljiro 1(il)-ga・202)駅5番出口と6番出口の間にある出口を出て、すぐ目の前に見える交差点をミョンドンキル(明洞通り)の方向(右斜め前方に伸びる路地)へ進みます。小さな交差点を二つ通り過ぎ、駅から150mほど行った辺りにある左手ビルの2階。 
 ここ以外にも明洞にはスープトッポッキのお店がいくつかあるみたいです。

 続いてはサムギョプサルのお店へ。
 6,7年ぐらい前でしょうか。一度精養軒のメンバーで行った事のあるお店です。さほど現在地から遠くないことは分かっていたので、この旅初のタクシーに乗りました。携帯電話で住所を見せて、出発。5分程で到着。   …ではない。どうやらこの辺りだ、と言うのです。一度行った事のある場所なので思いだせるだろうと思い、あとは歩いて探すと言って下車しました。グルグル回って探したけどもお店は見当たりません。どことなく覚えているような雰囲気の場所ではあるのですが。予め調べていた方法で行こうとなり、付近の地下鉄の駅まで戻って行くことにしました。戻って驚き、全然違う出口ではないですか!!そうです、間違えていたのはタクシーの運転手さんでした。ほんとに全然違う出口でした。そこから地下に入り、調べていた出口に出て、スムーズにゴリラに到着しました。
 タクシーの運転手さん、旅の思い出をありがとう。
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 店内に入ってようやく思い出せた気がしました。ちょうどランチ時も終わった13時過ぎで、すぐに入れました。
サムギョプサルとテンジャンチゲを注文。
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 サムギョプサルはお店の方が焼いてくれて、カットもしてくれました。味付けは塩と胡椒だけなのにとてもgood。サンチュに生のニンニク、キムチ、サムギョプサルのタレの生の玉ねぎとニラを全部巻いてかぶりつきます。玉ねぎもニラも生なので辛さはあるりますが、いいアクセントです。生のニンニクは普段食べ慣れない人は要注意です。胃が痛くなる恐れありです。私は焼いたものと生と半々ぐらいで頂きました。
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 テンジャンチゲを注文するとご飯もいただけます。そのご飯に各々ナムルを乗せ、コチュジャン、ごま油をかけ、チゲの汁も少し入れてビビンバにするのが一般的のようです。
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 観光客の私たちにはビビンバを作って持ってきてくださいました。これはかき混ぜた後の写真ですが。
 味一本で勝負する!と言っているここのゴリラ社長だけあって、おいしさ間違いなし!大人数で行って色々お肉を注文して食べるのがオススメです。今回はサムギョプサルだけでしたが、モソリサル(豚背首肉)、カブリサル(豚背肉)という部位も食べてみたかったです。

□『ゴリラ』日本人観光客のリピーターも多数いるとのこと。
 サムギョプサル (180g)13,000₩
 テンジャンチゲ 6,000₩
 地下鉄5号線忠正路(チュンジョンノ、Chungjeongno)駅 9番出口 徒歩1分

またもや山菜編:佐藤整備さんの採ってきたタラの芽のタラの芽御飯

  • 2016.05.23 Monday
  • 01:08
 え〜、最近山菜づいておるおや爺。元バイトが送ってくれた旬の筍で、筍のお刺身や筍ご飯を作ったり、山で採ったキトビロ(行者ニンニク)でチヂミや4升漬けを作っています。

 先日常連のお客様・佐藤整備様から今年も、ワラビとタラの芽を頂きました。ワラビは早速干して、いずれナムルにして店に出そうと考えています。日本の焼肉屋の9割はゼンマイナムルを出していますが、私見によれば、ワラビナムルの方が千倍はおいしいと思います。

 さて、タラの芽は普通天ぷらにしますね。確かに天ぷらはおいしい。が〜、あまりに当たり前。精養軒のメニューにするには芸がない。という訳で、旬の筍ご飯を完売したのに気をよくして、旬のタラの芽ご飯の登場です。微かにほろ苦いのが如何にも旬、いかにも山菜でございます。お客様から、天ぷらでおいしいのは知っているけど、炊き込みご飯(ほんとは炊き込みご飯じゃないけど……お願い)にしてもおいしいのにびっくりしたという声もいただいております。

 味のポイントは、筍ご飯同様、岩見沢の老舗豆腐店・だるま屋豆腐さんの、独特の香ばしい小揚げを使うことでございます。まず小揚げを炙って更に香ばしくします。2cmくらいの大きさに切って、精養軒の手打ち高麗雉冷麺に使う自家製<返し>で幾分濃く味付けします。そうすることでタラの芽の独特の苦みを和らげます。

 小口切りしたタラの芽を、油で軽く炒め水塩でやや強めに味付けします。ご飯にも微かに塩をふります。あとはすべて混ぜるだけ。
 たっぷりタラの芽が入った、おいしい旬のメニューが出来上がりです!! 手手

 スミマセン、実はもう品切れかも……。←またかよ、おや爺! 記事にするのが遅い。Docomo_kao18Docomo_kao18

2016年、今季初のショート・ツーリング:富良野・美瑛・旭川

  • 2016.05.21 Saturday
  • 08:24
 ようやく店の休日に天気のいい日が当たりました。バイクに乗ることができます。雨の日に乗ってもいいんですが、だんだん目が悪くなって、動体視力も落ちてくると、好きだった雨の中のライディングや真夜中のロング・ツーリングも難しくなってきました。40代頃までは仕事を終えて、真夜中に道東・知床に向かい、朝に着くこともありましたな。←真夜中に車一台通らぬ峠で事故ったらどうするつもりなのか? ホント、ただのバカですがな、昔の俺よ!!ムスっ 齢(よわい)六十を過ぎてようやく常識というものを少しずつ知るはめになるおや爺であります。_| ̄|○

 初回ということで、富良野・美瑛をめぐり旭川の常盤公園内の北海道の生んだ偉大な詩人・小熊秀雄の詩碑・最近その名を知った詩人・今野大力の詩碑を見に行くことにしました。地図で調べてみると、最近教えてもらった、地元の本屋・こども冨貴堂さんも近くなのでお邪魔する計画です。距離でいえば、岩見沢から往復250kmほど。バイクで軽く流すにはいい距離です。

 岩見沢から三笠を通り、桂沢のいつもの峠道に出ます。20年近く前のバイクとはいえさすが、空冷L型ツイン・モンスター1000S2R。跨った脚の間から、相変わらずひとの鼓動のようなエンジン音と振動が、心地よく響きます。
 車で見るとき以上に、バイクでツーリングすると、風景が近くなります。多分中年過ぎのライダーにはだれもが感じる実感なんじゃないかしら。遠い景色も自分に近くなります。葉脈が透けて見えるような新緑が、痛いほど目に入ります。
 
 いい時期ですよね、この時期の北海道。独特のやわらかな緑をなんというんでしょう。夏から秋に、紅葉に向かい始める木々の葉の色を、歌人が、「途惑いみどり」と呼んでいたのを思い出します。初々しい感じがうまく出ている表現ですよね。言語であれ何であれ、鋭い人たちっているんですよねぇ。新緑も何かありそうだけど、わたしのようにすべてに鈍い者には思いつきもしません。

 前夜、まじめにツーリングマップを見たので、道に迷うことなく、上富良野の最初の目的地・富良野八景の一つパノラマ江花に到着。十勝連峰の富良野岳まで、一直線につながっているように見える・アップダウンが続く直線道路です。6・7月にはさらにまわりはいい光景が続くんでしょうが、ライダーにはただ道だけでも十分楽しめるんですね。

 道のはるか向こう、春霞みにけむる秀峰・富良野岳。

 その後美瑛の掘り起こした畑のきれいなラインが続くパッチワークの丘をこえ、旭川に12時頃に到着しました。まず買物公園の誰もいないベンチに座り、普段吸わない煙草を一本。馬鹿なバイクツーリングの儀式です。7条8丁目買物公園内にこども冨貴堂はありました。

 中は思ったより広く、あぁ、いかにも本好きが、独特に本を選んでいる地元の本屋さんだな、という空気が伝わってきます。かといって図書館にありがちな、本好きだけの空間よ・素人は片隅にね的閉塞感はありません。こういうところに来ると、ついつい本を買いたくなるので、年寄りの本好きはよくよく警戒しなければいけません。ものすごくきれいな写真の元素図鑑に激しく心を奪われました。原書で読もうと無理やり納得してガマン。とりあえず4冊ほしいものがあったのですが、2冊で何とか抑えました。
『もしも、詩があったら』(著アーサー・ビナード)は、<もしも>を使ったアメリカの詩人や平安期の歌人の表現を、かれ独特の、そして胸の奥にすとンと落ちる解説をしています。

 『戦争をしない国 明仁天皇メッセージ』(著矢部宏冶)は、現天皇の語った言葉を、沖縄と福島の現在に詳しい著者が解説しています。わたしは自然科学であれ、社会科学であれ、科学を信奉しているので、アジア的<御名御璽>につながる真理のあり方を認めません。本当はこういう本に近づかないようにしているんですが、ついこころ惹かれる言葉があって、買ってしまいました。店の本棚に置いておくのでよろしかったらご覧ください。

 書店の方に道を聴いて常盤公園に初めて行きました。あまり時間がなかったのですが、広い公園にびっくりしました。公会堂をこえたあたりに、詩碑は立っていました。
 
左、小熊秀雄の詩碑。
『無題』
ここに理想の煉瓦を積み
ここに自由のせきを切り
ここに生命の畦をつくる
つかれて寝汗掻くまでに
夢の中でも耕やさん


右、今野大力の詩碑
『1924年作「やるせなさ」より』
詩人は時代を先駆した
詩人が郷土を眞實に生かした
そんな言葉が
 私の耳に流れては来ないかしら
そんな言葉が
 地球のどこかで語られる時
私のからだは
 墓場の火玉となって消えるだろう


  戦争に反対して亡くなった二人の詩人の碑と、少し汗ばむような日差しの中、木陰で休んでいる子供たちとお母さん。詩人が生きていた時は軍都と言われた旭川。その時かわいらしい少年だった二人の詩人は、公園を歩く多くの兵隊のわきで無邪気に遊んでいたのかしら。

 もうそろそろ帰る時間です。公園内の中央図書館で、トイレをお借りして、こども冨貴堂さんのまえに置いたバイクのところまで戻りました。挨拶して帰ろうかと一瞬迷いましたが、迷惑になるのでそのままバイクに跨り、東神楽に向かうことにします。

 家に着いたのは4時半過ぎ。久しぶりのツーリングに、腕と内腿の筋肉が強張っているのがわかります。鍛えなきゃいけません。←なんで??
hirasanhirasan

出村店長のブログ:韓国研修旅行

  • 2016.05.18 Wednesday
  • 13:37
 
 2日目の午後、観光らしい事をしよう。という事で、『漢江 遊覧船』に乗りました。
 汝矣島(ヨイド)と言う所に船着き場があり、その河川敷周辺はきれいに整備されていて、お年寄りから子供まで皆、ゆったりと過ごしている雰囲気が感じられました。自転車に乗っている人、レジャーシートを広げてのんびりお話ししている人。なんでしょう、どこか田舎の方に来たかのような感じです。でも周辺には国会議事堂もあり、ビルもたくさんあるところなんですけどね。
 少し肌寒かったですが、陽に当たれば心地よい温かさです。1周約40分です。
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 ゆったりと進む遊覧船。カモメが船の周りを囲むように旋回して飛んでいます。どうやら餌をもらえる事を解っているようです。船内にカモメの餌が売っていました。
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カモメむだぐい
 確かに!!むだぐいではあるけども!そこは『カモメのおやつ』で良いではないか!韓国では至る所に間違った日本語表記の看板が多々あるなかでも、これは間違ってはいないにしろなかなかのインパクトです。
 
さて、1周40分の遊覧船はあっという間に終わり、次なる食事へ。チュクミという料理を出すお店へ向かいました。チュクミとはイイダコを甘辛いタレに漬け込んであり、鉄板や網で焼いて食べる料理です。

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 こちらが下調べした『シンチョンアルサムチュクミ』(参考写真)

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 そしてこちらが同じ場所に到着したはずなのに外観と店名がまったく変わっていたので、何度も確かめました。上の窓と、右の建物の赤い窓枠を見て、この場所で間違いないことは確認しました。何かしらの理由で閉店した後に、また同じ料理の店を出すのもどうなのかしら?と、思いました。そして、目的のお店ではないにしろ、チュクミの店ならばここで食べてみよう。と、道端会議の末、入店。その名も『チュクミ ブルース』。
 店内にはお客さんが2組。日本からの観光客は居なさそうです。さっそくチュクミを2人前を注文です。
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 初めて見る鍋の形です。両サイドに溝が2か所あり、そこに出汁卵とムール貝の煮汁をそれぞれ入れて、中央ではイイダコが焼かれていきます。お替わりはセルフサービスでできるコンナムル(大豆もやし)も一緒にイイダコと炒めます。しっかりと火が通ると店員さんがタコを半分に切ってくれます。
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 テーブルにある、エゴマの葉、とびっこと乗せ、大口で一口で食べます。とびっこは日本の物みたいに着色されていないので、薄黄色で、さほど明るくない店内ではすりニンニクかと思ってしまいました。
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 エゴマの葉で巻き、コンナムルも乗せて食べるけれどもとても辛い!その時は鉄板の周りに入れたムール貝と出汁卵。出汁卵は火が入るとケランチムというふんわり茶碗蒸しになり、小休憩を挟む事ができます。タコに目がいっている間に出来たケランチム。これは好印象!見た目の楽しさがあります。地元の人も辛いと言われるチュクミでしたが、おそらく地元の方は平然と食べられるでしょう。以前食べたブルダックと言う鶏肉の激辛炒め物はチュクミより辛く、ヒィヒィ言って食べた私ですが、若者たちは顔色変えずに食べられていたので。

 〆はポックンパブ(ご飯を入れてチャーハン)にして頂きました。手際良く炒めてくれて、混ざったところにヘラでハート型に空けたスペースに卵を一つ落として。男二人で行っているのにハート型にしなくても…。
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 なぜハート?

 今回の旅での食事で、辛いものがお好きな方にはこの料理が一番お勧めです。下調べしたお店ではなかったですが、チュクミはおいしいです!

□『チュクミ ブルース』 地下鉄2号線シンチョン(新村・Sinchon・240)駅5番出口を出て、一つ目の路地を右折します。最初の四つ角を右折すると、すぐ右側に見えます。徒歩約30秒。
 
シンチョン(と言う名のメニュー。チュクミオンリーのものです。)  一人前10,000₩  (1,000₩≒¥100) 2人前からの注文となります。
 他にもサムギョプサル付きのものや、エビ、チーズフォンデュなどのメニューがありました。

 完食したばかりでお腹一杯だが、周辺に以前一人で行って限界の辛さを味わったブルダックのお店があるので、チュクミの後に直行しました。
果たして今回は激辛に打ち勝つ事ができるのでしょうか。続く。

2016年の行者ニンニク採り

  • 2016.05.11 Wednesday
  • 16:57
 山菜のことはよく分かりません。←他のこともよく知らんだろう、おや爺よ。がーん そもそも山菜はあまり好きでもありませんでした。でもいろんなお客様からいだたいているうちに、なんか好きになってきたのでありますね。さて行者ニンニクも好きになった山菜の一つです。昔はアイヌ葱って言ったんだけど、今はあまり聞きませんね。差別用語と見なして自己規制しているのかしら。それならいっそアイヌ語で表記したらいいのになぁ、と思うのはわたしだけ。わたしが子供のころは、キムチのことを朝鮮漬けって言っていたなぁ。今やキムチは日本語だと思っている子供たちがいっぱいいるそうですが……。

 今はヒトビロという表示でスーパーに並ぶ場合も多いですね。こう書いていて、いまウィキペディアを検索したら、ヒトビロは、キトビロ(これも最近よく見かけるようになりました)が訛ったものだと書いています。キトは、アイヌ語の古語で、行者ニンニクの呼び名の様です。ビロは『ヒル(にんにくの古日本語)』が訛ったものの由。う〜ン、それならおや爺、これからキトビロと呼ぼうかな。名前の世界も面白いもんですねぇ。在日朝鮮・韓国人の通名(日本名)の由来にも通じるもんがありますねぇ。名前に歴史あり、ってことですか。

 行者ニンニク、今や畑(ハウス)で栽培されて年中で回るようにもなっています。蝦夷山ワサビと並んで、希少な山菜になってきているのかもしれません。

 
 
 写真左、キトビロ採りに向かうキトビロ名人と山菜一番弟子。写真右、次いでにタラの芽を採る名人。こんなふうになっているんだぁ、高いはずだよ、タラの芽。←これは家で食べました、すみません。
おじぎ

 さて、いろいろな所からもらったり、買ったりしてわかったことがあります。栽培されたキトビロは、山で採れたものより味、香りとも弱い、まぁ、これは常識的にもわかりやすい話しです。でも山で採ってきたものでも、味と香りが違うということが、行者ニンニク採り名人・ETのものを食べて初めて分かったのでございます。
 味・香りの濃さが違う、これもあり得るわかりやすい話です。ところが、びっくりするのは、香りの質も違うのことです。今まで食べた中で、他の山ではなく、彼の所から採取した行者ニンニクだけが独特の・ハーブの香りがするのです。醤油漬けにし、熟成というほどの時間が過ぎても、上品なと言ってもいい香りが出てくるのです。

 採ってきたキトビロ、オゾン水殺菌処理をして、太いものと細いものに分けて、調理します。
 
 騙されたと思って、精養軒のキトビロ(行者ニンニク)の四升漬け、ぜひ温かいご飯と一緒にお試しください。
 しばらくの間、行者ニンニク(キトビロ)のチヂミとしてもお出しします。


 

ありがとうございます。旬の筍の刺身・筍ご飯、ゴールデンウィーク途中で完売しました。

  • 2016.05.10 Tuesday
  • 13:22
 おかげさまで、初代・2代目バイト夫婦が掘り起こした旬の筍を使った、刺身と炊き込みご飯、完売いたしました。ありがとうございます。多分、日本広しと言えども、焼肉屋で、元バイトが掘り起こした筍料理を食べられるのはうちだけでしょう。手

 60cmを超える巨大筍4本で、筍のお刺身(580円)が17食、老舗だるま屋豆腐の小揚げ入り筍ご飯(280円)48食です。えっ、てことは、1本当たり、お刺身が約4食、炊き込みご飯が12食しかとれない!!Docomo_kao18Docomo_kao18 う〜ン、和食料理店で、日本産の旬の筍料理がとんでもなく高く売らざるを得ない訳ですね。

 さて、ブログの記事にも載せて一安心したら、真夜中に携帯が鳴りました。筍の送り主夫婦で初代バイトのがき坊からです。何事だ? 
 『夜遅くにすみません。あの〜、筍、産地偽装で捕まります。』はぁ? 『埼玉・秩父山麓ではなくて千葉の野田ですぅ。それと、お勧めの写真に本名がばっちり書かれています。』シク、シクと泣いておるではありませんか。
ちゅん い〜ぢゃん。そんくらい。などと腹黒い考えが浮かんだものの、来年も送ってもらうためには仕方ありません、急きょ変えたのでございますね。

 ことほど左様に、いい加減なお店でございます。←あ、牛肉の個体識別番号は、焼肉店がだれもやらない初期から、日ハムから買った表示板を使いやっております。自家栽培大豆もやしや、自家製豆腐は、近所の農家のおばぁちゃんが作った大豆を使っておりますが、おばちゃん、品種もよく分かりませんからねぇ。都会の上滑りな知識人・nimby(ニムビーな)消費者は当店には来れまへん。そういう方は、高うて・おいしくない大豆もやしを食べればよろしい。

 てっきり、埼玉の、どこぞの山の中で、夫婦で掘り起こしたとばかり思っておりましたが、2代目バイトの奥さん・はづ公は、電話で、一笑に付したのでございますね。
 『何言ってんですかぁ〜、おや爺さん。本州でそんなことしたら、山菜泥棒ですぐ捕まっちゃいますぜ。千葉に住む叔母の竹林で採った筍です!!
火 本州、すべての土地は誰かの土地でヤンすよ。』 え〜、本州って、うっせい連中だなぁ。ムスっムスっ 北海道は、だれでも山ん中入って自由に採っていると思うんだけど、違うのかな? 本当はだめなの?hirasan バイクで北海道ツーリングすると、よく山道に車を止めて、山菜採りしてるけど、ダメなの?hirasanhirasan 謎は深まるおや爺であります。

出村店長のブログ:韓国研修旅行

  • 2016.05.04 Wednesday
  • 14:03
 韓国2日目の朝、カーテンと窓を開けっぱなしで寝たため、寝過ぎることなく二人起床です。
 朝食はあまり辛い物は控えようという二人の意見が合致し、パジョンのお店に行きました。

 ホテルから地下鉄で2駅の所にパジョン通りがあります。地下鉄の駅から徒歩5分とだけしか調べずに行きました。駅を出てから、どこだろね?なんて話をしつつ、根拠のない「こっちでしょ。」とか言いながら適当に進み、「ここ曲がってみよう。」と曲がったらまさにドンピシャでパジョン通りに着いて、あっという間に探していたお店、『イモネワンパジョン』に到着です。そんなうまく行くか?と思うほどスムーズに着いてしまい、迷う、探す、尋ねると言った旅の醍醐味と言いましょうか、そういうことが全くないものになってしまいました。

 まだお昼にもなっていない午前中、お客さんがゼロの店内に入りました。下調べでは、こちらのお店は年中無休の24時間営業です。夜には混んで並ぶほどとのこと。厨房ではお母さんが一人で何やら仕込みの真っ最中。店内も無駄に明かりが強いとかなく、かと言ってお客さんが居る訳ではない。夜は混み合う。ん〜24時間営業にする意味はあるのだろうか。

 店内にはハングル表記のメニューが壁に掛けてあり、我々が日本からの観光客だとわかると日本語表記のメニューを持ってきてくれました。セットメニューがあり、そのうちの一つを注文しました。Cセットです。『パジョン、ヘムルチャンポン(辛い海鮮ちゃんぽん)、トッポッキ、コーンのホイル焼き』です。お腹が空いている人なら二人で、普通の人なら3〜4人前と下調べで見ました。一つのセットでそんなに量がほんとにあるのでしょうか?
IMG_2091.JPG IMG_2092.JPG IMG_2096.JPG

 2番目の写真、海鮮ちゃんぽん、長崎ちゃんぽんのようなラーメンのような麺ではなく、完全にうどんで、見た目以上の辛さも加わります。二人でならメインのパジョンまで辿りつかず、この海鮮ちゃんぽんだけで満腹になる量です。いか、えび、あさり、ムール貝などが入っています。最初に食べたあさりが砂でジャリジャリです。海鮮が入っているものの、まあそれなりのお味。普通に食べられるけど、感動する味ではないかな?

 メインのパジョンには驚きです。大きすぎて意味がわからなくなります。一つのメニューで出てくる量ではありません。それと写真でお分かりの通り、タレの乗せ方の斬新さに「ええ〜〜!?!?」と声をあげてしまいました。イカがふんだんに入っています。どこを食べてもイカに当たるので、イカ好きの私は大変うれしいです。タレに入っている具の玉ねぎ、甘さを出すためなのでしょうか。これ自体がまず大き過ぎなので食べずらかったし、タレ自体薄味なので付けなくてもさほど変わりはなし。イカが沢山なので、タレに浸すとポロポロと崩れます。パジョンの外はカリカリ、中は厚みがあるのでサクサクにはなっていないけれど、イカの食感もあるので充分おいしく頂けました。具を多く入れて、厚みが出ても表面がしっかりとサクサクに焼けると好印象な商品が出来ることを感じました。
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 終盤にお店のお母さんからスプライトをサービスで頂きました。私たち二人とも満腹で苦しそうな顔をしていたのでしょうか。このスプライトのおかげでもっとお腹がはち切れることになりました。ありがとうございます!

□ イモネワンパジョン 『パジョン通り』にある連日連夜賑わう人気店!! (と紹介されていました。午前中は混み合いません。)     
  スペシャルセットメニューC 18,000₩  (1,000₩≒¥100) 
 二人でこのお値段なのでかなりお得感があります。とは言っても大衆店なのでこれぐらいのものなのでしょうか。じゃあいくら支払う?となっても、この金額ぐらいでしょうか。妥当とは思いますが存分に食事を楽しめるかと思います。
 午前中で超満腹となった私たち二人、お腹を空かせてから、更なる料理を目指していくのであります。続く。

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